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大河ドラマのキャストも登場! 百万石まつりで味わう戦国ロマン (2026.06.17)

経理部の松田です。

 

今年で75回目を迎えた金沢市最大のお祭り、「百万石まつり」。

このお祭りは、加賀藩祖・前田利家公が金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業を称えて開催される、

とっても歴史深いイベントです。

 

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私も久しぶりに沿道からの観覧に挑戦!

小学校低学年以来だったので、なんだかドキドキしながら会場へ向かいました。

 

市内は交通規制がかかるため、最寄り駅から臨時列車に乗ってスムーズに金沢駅へ。

これもお祭り気分を盛り上げる一つの楽しみでした。

 

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オープニングセレモニーは圧巻!

その瞬間を間近で見たかったのですが、やっぱり実際に目の前で見ると、迫力が全然違いますね。

鼓門を背景に響き渡る和太鼓の演奏は、まさに圧巻! 力強いリズムに思わず引き込まれました。

 

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いよいよメインの「百万石行列」がスタート!

 

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多彩な行列が次々登場!

 

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加賀獅子の行列

獅子舞の勇ましい姿に目が釘付け!

 

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ハッピ姿の加賀鳶行列

迫力のある演技に見ているこちらも思わず引き込まれてしまいました。

 

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勇壮な武者行列

戦国時代さながらの勇ましい姿に胸が高鳴りました。

 

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沿道にはたくさんの観客が集まり、みんな笑顔で手を振ったり、写真を撮ったり。

 

 

安田大サーカスのクロちゃんと高橋みなみさんがゲスト出演されました。

お二人は沿道から出演者の演技を見守ったり、インタビューを行ったりしながら、会場の盛り上がりに一層華を添えていました

 

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続いて、珠姫お輿入れ行列がやってきました!

 

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次に、大人奴行列が登場!

大きな声と威勢のいい姿に、会場は一気に盛り上がります。

 

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尾山神社御鳳輩(ごほうれん)の行列

利家公の御分霊を乗せた神輿が神職に守られながら進みます。

 

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今年の前田利家公役には大東駿介さん、お松の方役には菅井友香さんが扮していらっしゃいました。

今年の見どころは、やはり大河ドラマ『豊臣兄弟!』の配役がそのまま実際の行列に登場したことですね!

まるでドラマの世界が現実に飛び出したかのようで、私も胸が高鳴りました。

 

まずはお松の方の登場シーン。

 

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鮮やかな赤色の着物に身を包み、笑顔がとっても素敵でした!

実は、今日お召しになっている着物は、今後放送される大河ドラマで着用される予定なんだそうです。

 

 

いよいよ本日のメインイベント「利家公入城行列」のスタートです!

大東利家公が登場!

 

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力強い声で「皆の者、いざ、出立じゃ!」と気勢を上げて、会場を盛り上げてくれました。

まるで戦国時代の武将のような迫力でした。

 

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ただ、少し離れた場所からの観覧だったため、利家公の姿は遠くて小さくしか見えませんでした。

 

 

利家公は大河ドラマでおなじみの甲冑姿で登場し、その姿はまさにドラマのシーンそのまま。

歴史の重みと華やかさが一気に会場に広がり、観客も一気にテンションアップ!

 

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沿道からは「殿ー!」「利家様ー!」「かっこいいー!」といった声援が飛び交い、

皆さんの熱い応援に利家公も笑顔で応えていました。

まるで時代を超えた交流の瞬間ですね。

 

ただ、利家公が目の前を通過したのは一瞬だったので、私も慌てて写真を撮ったのですが、ちょっとピンボケ気味…(笑)。

急いで駅前から南町まで追いかけて、なんとか素敵な1枚をゲットできました!

 

やったね!

 

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写真をいくつか載せておきます。

 

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沿道はかなりの人出で、やっぱり大河ドラマの影響もあったのかもしれません。

ドラマの中で描かれる秀吉と利家の絡みのシーンはいつも興味深く、つい見入ってしまいます。

 

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観客の笑顔と拍手が絶えず、会場全体が一体となってお祭りの熱気に包まれました。

 

 

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最後に能登のキリコが金沢の街を練り歩きました。

能登半島地震からの復興と復旧への願いを込めて、志賀町富来から参加されました。

 

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快晴の下、日差しが照り付ける中、約2時間半にわたり立ちっぱなしでの観賞でしたが、

とても充実した時間を過ごすことができました。

出演者の皆さんの堂々たる姿や熱演に心を打たれ、素晴らしいひとときを楽しむことができました。

 

 

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最後に、「利家公、格好良かったです!」と心からの感動を伝えたいです。

歴史の息吹を感じながら、素敵な一日を過ごせました。

 

 

物見石山のレンゲツツジと絶景散策 (2026.06.05)

経理部の松田です。

 

昨年の6月下旬、美ヶ原高原へ行ってきました。

目的はもちろん、見頃を迎えるレンゲツツジの美しい景色を堪能すること!

例年だと6月中旬から7月上旬にかけて見ごろを迎えるレンゲツツジ。

期待に胸を膨らませて出発しました。

 

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しかし、当日、諏訪市から旧和田峠を通って美ヶ原へと向かおうとしたところ、旧和田峠への道が通行止めになっていました。

残念ながら予定していたルートは使えず、仕方なくUターンして別の道を探すことに。

 

そこで選んだのが、県道40号線を通るルート。

初めて走る道でしたが、これがまたスリリング! ひたすら急坂の連続でした。

標高が上がるにつれて、爽やかな新緑が広がる高原の風景が目に飛び込んできました。

坂道を登りきると、霧ヶ峰スキー場に到着。そこからは、定番のビーナスラインを通って美ヶ原へと向かいました。

 

 

まずは、今だ未踏の物見石山へ。物見石山周辺はレンゲツツジの群生地として有名です。

 

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車は物見石山登山口の道路脇に駐車しました。

目の前に見えるのは美ヶ原高原美術館。

 

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レンゲツツジはちょうど見頃を迎えていて、鮮やかな朱色の花々が一面に咲き誇る様子は、まさに圧巻。

自然の美しさに思わず見とれてしまいました。

 

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霧が立ち込める風景も幻想的。

 

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奥へ進み、物見石山山頂へ。

 

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山頂には積み重ねられたケルンがあり、その先には美ヶ原の広大な高原台地が広がっていました。

 

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物見石山登山口からは、ほぼ平坦な道を10分ほどで到達できるため、散策の際にはぜひ立ち寄ってみてください。

 

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鮮やかな朱色に染まった満開のレンゲツツジが広がる光景に、シャッターを押す手が止まりませんでした。

 

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ツツジが咲く美しい景色を楽しみにしていたので、実際にその光景を目にできて、とても嬉しいです!

 

 

豊臣秀次ゆかりの八幡山と近江八幡の史跡巡り (2026.05.30)

経理部の松田です。

 

3月に訪れたのは「近江八幡市の八幡山」!

歴史好きの方も、自然の景色に癒されたい方も、きっと楽しめるスポットですよ。

 

まず、八幡山は標高約272メートルの山で、豊臣秀吉の姉・ともさんの息子、豊臣秀次が築いたお城の跡地です。

山頂には秀次の菩提寺である瑞龍寺が建っていて、歴史の重みを感じさせてくれます。

 

今回はちょっと楽をしてロープウェーで登ったのですが、これがまた絶景を楽しみながらあっという間の登山でした。

 

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秀次について少しだけお話しすると、彼は豊臣秀吉の養子として後継者に期待されていたものの、

秀吉の子・秀頼が誕生したことで立場が変わってしまいます。

そして、謀反の疑いをかけられ、わずか28歳で自害させられるという悲劇の運命をたどったのです。

 

秀次の一族も皆処刑され、その菩提を弔うために姉のともさんは出家し、京都に瑞龍寺を創建しました。

昭和36年にその瑞龍寺が八幡山に移築され、今も静かに歴史を語り継いでいます。

 

大河ドラマ「豊臣兄弟」で、まだ幼い万丸(のちの秀次)が宮部継潤の養子となる場面は本当に心が打たれました。

そして宮部継潤の優しさがひしひしと伝わってきて、思わず涙がこぼれました。

宮部継潤役の演技が非常に面白くて、思わず引き込まれてしまいます。

 

 

八幡山最頂の本丸跡には、村雲御所瑞龍寺門跡が建っています。

 

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もとは京都の村雲の地にあったので村雲御所と呼ばれています。

代々、宮家や公家の息女が住職を務めている寺院です。

 

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本堂内に足を踏み入れると、写真撮影が許可されていました。

 

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「拝謁の間」には、かわいらしいひな人形が飾られていました。

 

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次に渡り廊下へ進むと、目を奪われるのが木村英輝さん作の青い蓮の壁画。

現代アートの要素が巧みに取り入れられ、空間に新しい風を吹き込んでいます。

 

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庭園には能舞台がありました。

 

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さらに、宮御殿の「雲の間」へと進むと、こちらの襖絵は狩野派の名作とのこと。

襖絵の繊細な筆致に見入ってしまいます。

 

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突き当りの廊下からは、比叡山の雄大な景色を望むことができ、ガラス戸を開けてみてくださいとの案内も。

 

境内には地域猫もいるそうですが、訪問時には見かけることはありませんでした。

猫たちはどこかへ散歩に出かけていたのかもしれませんね。

 

 

山頂からの眺めは圧巻!

北の丸跡には八幡山の三角点があり、その場所からは安土山と観音寺山の雄大な姿を一望できました。

歴史好きにはたまらないスポットですね。

 

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安土山には織田信長が築いた安土城跡があります。

一方、観音寺山は佐々木六角氏の居城だった観音寺城の跡地。こちらもまた、戦国時代の激動を物語る重要な史跡です。

 

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こうして見てみると、安土山の規模は思ったよりも小さく感じられますが、その歴史的価値は計り知れません。

 

絶好の写真スポットは他にもたくさんありました。

西の丸跡からは、琵琶湖や比叡山、西の湖まで見渡せて、心が解放されて気持ち良かったです。

 

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出丸跡からは、眼下には碁盤の目のように区画された近江八幡の町並みが広がり、歴史の趣を感じられるのも魅力的でした。

 

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ロープウェーを降りた後、八幡山の麓にある八幡公園にも立ち寄ってみました。

 

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公園には「関白秀次公の銅像」が立っています。

 

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公園の奥にはお城の石垣が残されており、その上に広がる竹林とともに、壮観な景色が広がっていました。

 

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もしお越しになる機会がありましたら、ぜひこちらにも足を運んでみてください。

歴史と自然が調和した素晴らしい風景をお楽しみいただけると思います。

 

 

ふもとには日牟禮八幡宮や八幡堀など、見どころ満載の観光スポットもたくさん!

 

日牟禮八幡宮

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八幡さまが祀られていたことが八幡の地名となり、昭和29年の市制移行後、「近江八幡」という地名の起源となったそうです。

 

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能舞台

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拝殿は鎌倉時代の1188年に、源頼朝が近江の守護であった佐々木六角氏に命じて建立されたものであり、

本殿はそれよりも古い991年に創建されました。

 

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商売繁盛や厄除けのご利益があるとされ、多くの参拝客で賑わっていました。

 

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こちらは、かわらミュージアム。瓦をテーマにした博物館です。

今回は、内部には入りませんでした。

 

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近江八幡は「水郷のまち」として知られ、観光客に人気のスポット。

特に写真映えする場所として有名なのが八幡堀です。

 

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八幡堀は、もともと城を守るために作られたもので、琵琶湖や西の湖とつながっており、水運として利用されていました。

そのおかげで、近江商人たちの商売や経済の発展に大きく役立ちました。

 

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風情ある雰囲気を楽しむことができました。

初夏の季節に再び訪れてみたいと思います。

 

 

最後に白雲館という歴史ある建物に立ち寄ると、

そこには、なんと!豊臣兄弟の出演者の全身パネルが展示されていました。

 

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思わず写真をパシャリ! その瞬間のワクワク感は今でも鮮明に覚えています。

私にとって最高の思い出になりました。

 

 

飛び出し坊やの愛らしさに思わず笑顔に。

 

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かわいらしい姿に癒されながら、近江牛のプレミアムコロッケを堪能!

とろけるような肉の旨味に感動しました。

 

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そして、街中を走るラッピングバスを見て、今年は安土城が築城450年の節目だと知り、歴史の深さに思いを馳せました。

これはぜひ、安土城に行かなきゃ!

 

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近江八幡市の新しいスポットとして話題の「ラコリーナ近江八幡」。

まるでジブリの世界に迷い込んだかのような幻想的な雰囲気です。

 

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こちらは、たねやグループが手がけるフラッグシップ店で、バームクーヘンや和菓子のショップ、

さらにはフードコートも併設されていました。

 

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話題のスポットとあって、多くの人が訪れていましたが、レジ待ちの長い列に驚き、早々に退散…

 

 

もう一つ寄り道をして、津田城跡へ行きましょう。

八幡山ロープウェーから近い場所にあります。

 

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そこには津田親眞(つだちかざね)の顕彰碑が立っていました。

 

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津田親眞は、桓武天皇の14代後の子孫であり、織田氏の始まりとされる人物です。

彼は福井県の劔神社の神職の養子となり、「織田」と名乗るようになりました。

ちなみに、織田信長は親眞の14代後の孫にあたります。

 

清和天皇の皇子である貞頼親王の顕彰碑もありました。

貞頼親王は、近江国蒲生郡の津田荘を延暦寺に寄進したことでも知られています。

 

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道路から八幡山の石垣を眺めながら帰路につきました。

 

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近江八幡は歴史ロマンにあふれる街で、その魅力を存分に感じることができました。

特に、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の時代背景を思い浮かべながら歴史スポットを巡ることで、

当時の情景や人々の暮らしに思いを馳せることができました。

 

 

桜と廃線の風情を感じて (2026.05.20)

経理部の松田です。

 

桜の季節に能登の「波並」へ足を運びました。

「波並」と書いて「はなみ」と呼びます。2005年に廃線となった旧能登線のと鉄道の駅跡です。

桜の季節にぜひ訪れてみたいと思っていました。

桜の花と海の絶景が織りなす風景は、まさに日本の春の美しさを象徴しているようでした。

 

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私が波並を訪れたきっかけは、富山県のフォトグラファー・イナガキヤストさんの写真でした。

彼の写真を見て、能登に波並(はなみ)という場所があることを知りました。

 

イナガキヤストさんはもともと趣味で家族の写真を撮り始めたのですが、その写真の美しさに惹かれ、

次第に本格的に写真活動を始めたそうです。

特に、富山県の美しい風景を「#富山の本気」というハッシュタグとともにSNSに投稿し、

その写真の数々が全国的に話題となりました。

 

彼の写真は、ただ美しいだけでなく、彼の感性や富山県の自然の魅力が存分に伝わってきます。

彼の作品を見ていると、「どうやったらこんな写真が撮れるのだろう」といつも感心させられます。

 

 

能登半島地震以来、久しぶりにのと里山海道を通って、穴水へ向かいました。

そこから国道249号線を北に進むと、やはり自然の力の恐ろしさをひしひしと感じました。

 

地震の影響で、のと里山海道の一部の道路が崩壊してしまいましたが、

懸命な復旧作業のおかげで、全線が無事に開通しました。

とはいえ、走ってみると、道路のあちこちに歪みやぐねぐねとした箇所も残っていて、

改めて地震の規模の大きさを実感しました。

 

 

道中、国道249号線沿いにある七見駅跡に立ち寄ってみました。

能登線は、かつて穴水町の穴水駅と珠洲市の蛸島駅を結んでいたのと鉄道の路線です。

1960年4月に能登線は開業しましたが、2005年4月に廃線となりました。

 

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かつての駅の待合室が、今はバス停の待合室として使われていました。

昔ながらの風情を感じながら、ちょっと懐かしい気持ちになりました。

 

また、そこには横綱・阿武松の生誕の地を示す看板もありました。

阿武松緑之助(おうのまつみどりのすけ)は1828年に北陸で初めて第6代の横綱になった力士です。

なんだか誇らしい気持ちになりますね。

 

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能登半島の内浦の海を眺めながらのドライブは、本当に気持ちが良かったです。

 

ゆったりと海の景色を楽しみながら進むと、

やがて遠くからでもすぐにわかる見事な桜並木が目に飛び込んできました。

その桜並木の先に矢波駅跡がありました。

 

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国道から住宅街の中に入り、ちょっと細い道を進むと、昔のホームへとつながっています。

 

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海沿いにある駅というだけで、なんだか絵になる風景ですね。

静かでノスタルジックな雰囲気に、しばらく見入ってしまいました。

 

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海の向こう岸には綺麗な立山連峰の風景が一望。

 

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海と桜、そして歴史を感じるこの場所、ぜひまた訪れたいと思いました。

 

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海沿いをさらに北へ進んで行くと、三波簡易郵便局というレトロな郵便局があります。

今も現役の郵便局として使われているんですよ。

 

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ペパーミント色の外観がかわいらしいです。

実は、この郵便局は日本郵政のCMやポスターにも登場したことがあり、全国的に知られているんです。

 

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何と言っても印象的なのは、海を背景に立つ丸ポスト。

青い海と空に映える赤い丸ポストは、まさにフォトジェニックなスポットです。

 

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三波簡易郵便局から数百メートルほど進むと、目的地の波並駅に到着しました。

 

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最初に駅に着いたときは誰もいませんでしたが、しばらくすると次々と地元の方々や訪問者が花見に来られました。

中にはカメラ機材を携えた新聞社やテレビ局の方も…

この場所、桜の名所としても知られているんですね。

 

私が訪れたのは4月12日で散り際でしたが、満開の桜の木々が静かに風に揺れる様子は、まさに絶景でした。

 

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駅の待合室は今も残っており、その中には地元の生徒さんたちが作成した旧能登線の紹介ポスターが貼られていました。

 

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廃線跡に桜の木が植樹されたようですね。

 

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また、踏切やホームの痕跡も残っていて、かつての賑わいを偲ばせてくれます。

 

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上の方に向う階段があったので登ってみました。

海岸線を一望できます!

 

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立山連峰がさらに近くに感じられます。

海の波は穏やかで、陽射しを浴びてキラキラと輝いてます。まさに最高の一日!

 

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廃駅と満開の桜が見事に調和し、心が優しく癒されました。

 

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せっかくなので、もう少し足を伸ばして九十九湾へ行ってきました。

目的はもちろん、話題の「イカキング」に会うことです!

 

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九十九湾の入り江に位置する観光交流センター「イカの駅つくモール」に到着すると、

まず目に飛び込んできたのは、全長13メートルの巨大なイカのモニュメント「イカキング」!

その迫力に圧倒されつつ、思わず写真をパシャリ。

 

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ここ能登小木港は、日本三大イカ釣り漁港のひとつとして知られています。

建物の中には、地元の特産品を集めた物産品コーナーや、イカ漁の歴史や仕組みを学べる展示コーナーもあり、

海の恵みと漁業の魅力を存分に感じることができました。

 

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また、今回は見送ったのですが、次回はぜひ遊覧船に乗って、海の上から九十九湾の絶景を楽しみたいと思います。

穏やかな海と美しい景色を海上から眺めるのは、また格別な体験になりそうです。

 

最後に、イカ墨ソフトもいただきました!

見た目はちょっと驚きましたが、味はとてもまろやかで、イカ墨の風味がしっかりと感じられて美味しかったです。

 

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帰り道に千畳敷に立ち寄ってみました。

道路からは、水深わずか1メートル足らずの浅瀬を見ることができます。

 

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かつて海水が引いた際に、この場所から石材が採取され、家の土台や門柱、墓石などに利用されていたそうです。

引き潮のときには、海面から千畳敷の岩肌が姿を現すそうです。

 

岩肌の上には、多くのカモメが休んでいる姿も見られ、のどかで美しい景色を楽しむことができました。

 

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写真を撮るのはもちろん、実際にその場所の空気や景色を肌で感じることができ、とても感動的な一日になりました。

イナガキさんの写真のように、私も素敵な瞬間をカメラに収めることができるようになりたいです。

 

 

800段の挑戦! 立木観音への登りで味わった感動と驚き (2026.04.30)

経理部の松田です。

 

宇治からの帰り道に立木観音に立ち寄ってきました。

京滋バイパスはきっと混雑しているだろうと予想し、前回奈良からの帰り道にも利用した府道3号線を通って

大津市へと向かいました。

これがまた、谷筋に沿って走るなかなかのドライブでした。

 

立木観音は、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の鹿跳渓谷を望む立木山の山腹にあります。

 

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昨年の1月、多くの参拝客が初詣に訪れて賑わっていたのを思い出し、ずっと気になっていた場所です。

今回は特に予定していなかったのですが、ふらっと立ち寄ることに。

 

しかし、それが予想外のハードな参拝になるとは思ってもみませんでした。

 

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立木観音の駐車場は参道入り口の瀬田川沿いにあり、いざ出発!と思ったら、

目の前に現れたのは…約800段の石段!

え、これ登るの?と一瞬ひるみましたが、やるしかありません。

 

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傾斜がかなり急な階段を、気合いと根性を振り絞って、15分間ひたすら登り続けました。

 

途中、何度も立ち止まりながらも、「もう少しだ!」と自分に言い聞かせて、一歩一歩進んでいきます。

手すりにしがみつかないと危ないくらいの急坂は、まさに修行のようなスリル満点の体験でした。

 

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登っても登っても、先が見えん…

 

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ようやく最後の石段。

 

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やっと本堂に到着すると、そこには歴史の重みとともに、弘法大師・空海の伝説が待っていました。

 

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立木観音(立木山安養寺)を開いたのは、「弘法大師 空海」です。

 

寺伝によると、815年に空海がこの地に立ち寄ったとき、瀬田川の対岸に光り輝く霊木を見つけたそうです。

川が急流で渡れず困っていたところ、白い鹿が現れ、空海を対岸まで乗せて行き、

その後、観世音菩薩に姿を変えて去ったのだそうです。

 

このとき42歳の大厄だった空海は、観音様に導いていただいたと歓喜し、霊木に等身大の観音像を刻み、

建立したのが立木山安養寺の創建だと伝えられています。

 

以来1200年あまり、厄除けの観音として広く信仰されているそうです。

 

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白鹿に導かれた観音さまのもとで、弘法大師の像が祀られています。

 

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本堂前を抜けて、参拝路を回ります。

 

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厄除けの鐘です。心を込めて、ゆったりと一突き打ち鳴らしました。

 

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厄除けの鐘から、さらに階段をのぼると奥の院。

ここで祀られているのは、道了権現大菩薩です。

 

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奥の院から階段を下ると、本堂の裏側へと続いています。

 

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休憩所にはお茶が用意されており、無料でいただくことができました。

ここで一息ついたら体力も回復。

 

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途中にあったトイレは最新式で、とても清潔で快適でした。

 

ゆっくりと階段を下りながら帰路につきます。

膝に負担がかかるため、気を引き締めて慎重に、ゆったりとしたペースで下りました。

 

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階段途中にあった弘法大師像。登りの途中では写真を撮る余裕はまったくなかった…

 

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やっと駐車場に到着。ちょうど17時を知らせる音楽が流れてきました。

 

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登ってくるのは大変でしたが、立木観音の境内は素晴らしかったです!

 

 

ナビをセットしたところ、琵琶湖西縦貫道路を通るルートが案内されました。

バイパスを利用することで時間短縮になると考え、そちらの道を選択しました。

 

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道の駅「マキノ追坂峠」に到着すると、道路の両側には雪が積もっていました。

敦賀へ抜ける峠道では、猛烈な勢いで融雪水が流れており、非常に注意が必要でした。

慎重に運転しながら無事に帰宅することができました。

 

 

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