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800段の挑戦! 立木観音への登りで味わった感動と驚き (2026.04.30)

経理部の松田です。

 

宇治からの帰り道に立木観音に立ち寄ってきました。

京滋バイパスはきっと混雑しているだろうと予想し、前回奈良からの帰り道にも利用した府道3号線を通って

大津市へと向かいました。

これがまた、谷筋に沿って走るなかなかのドライブでした。

 

立木観音は、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の鹿跳渓谷を望む立木山の山腹にあります。

 

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昨年の1月、多くの参拝客が初詣に訪れて賑わっていたのを思い出し、ずっと気になっていた場所です。

今回は特に予定していなかったのですが、ふらっと立ち寄ることに。

 

しかし、それが予想外のハードな参拝になるとは思ってもみませんでした。

 

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立木観音の駐車場は参道入り口の瀬田川沿いにあり、いざ出発!と思ったら、

目の前に現れたのは…約800段の石段!

え、これ登るの?と一瞬ひるみましたが、やるしかありません。

 

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傾斜がかなり急な階段を、気合いと根性を振り絞って、15分間ひたすら登り続けました。

 

途中、何度も立ち止まりながらも、「もう少しだ!」と自分に言い聞かせて、一歩一歩進んでいきます。

手すりにしがみつかないと危ないくらいの急坂は、まさに修行のようなスリル満点の体験でした。

 

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登っても登っても、先が見えん…

 

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ようやく最後の石段。

 

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やっと本堂に到着すると、そこには歴史の重みとともに、弘法大師・空海の伝説が待っていました。

 

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立木観音(立木山安養寺)を開いたのは、「弘法大師 空海」です。

 

寺伝によると、815年に空海がこの地に立ち寄ったとき、瀬田川の対岸に光り輝く霊木を見つけたそうです。

川が急流で渡れず困っていたところ、白い鹿が現れ、空海を対岸まで乗せて行き、

その後、観世音菩薩に姿を変えて去ったのだそうです。

 

このとき42歳の大厄だった空海は、観音様に導いていただいたと歓喜し、霊木に等身大の観音像を刻み、

建立したのが立木山安養寺の創建だと伝えられています。

 

以来1200年あまり、厄除けの観音として広く信仰されているそうです。

 

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白鹿に導かれた観音さまのもとで、弘法大師の像が祀られています。

 

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本堂前を抜けて、参拝路を回ります。

 

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厄除けの鐘です。心を込めて、ゆったりと一突き打ち鳴らしました。

 

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厄除けの鐘から、さらに階段をのぼると奥の院。

ここで祀られているのは、道了権現大菩薩です。

 

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奥の院から階段を下ると、本堂の裏側へと続いています。

 

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休憩所にはお茶が用意されており、無料でいただくことができました。

ここで一息ついたら体力も回復。

 

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途中にあったトイレは最新式で、とても清潔で快適でした。

 

ゆっくりと階段を下りながら帰路につきます。

膝に負担がかかるため、気を引き締めて慎重に、ゆったりとしたペースで下りました。

 

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階段途中にあった弘法大師像。登りの途中では写真を撮る余裕はまったくなかった…

 

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やっと駐車場に到着。ちょうど17時を知らせる音楽が流れてきました。

 

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登ってくるのは大変でしたが、立木観音の境内は素晴らしかったです!

 

 

ナビをセットしたところ、琵琶湖西縦貫道路を通るルートが案内されました。

バイパスを利用することで時間短縮になると考え、そちらの道を選択しました。

 

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道の駅「マキノ追坂峠」に到着すると、道路の両側には雪が積もっていました。

敦賀へ抜ける峠道では、猛烈な勢いで融雪水が流れており、非常に注意が必要でした。

慎重に運転しながら無事に帰宅することができました。

 

 

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