初めまして、ソシエルセクションの田中です。
先日、名古屋在住の長男が結婚の報告に彼女を伴い帰省。
看護師のしっかりした、しかもとても可愛い娘さん。
妻もとても喜び四人で食事に出かけました。
場所は六枚交差点にある「和食 創作料理 六花」さん。
酒蔵を改修した古民家風の落ち着いた雰囲気。
料理はもちろんオリジナルの冷酒も大変美味!
全員満足、笑顔の幸せな時間を過ごす事ができました。
初めまして、ソシエルセクションの田中です。
先日、名古屋在住の長男が結婚の報告に彼女を伴い帰省。
看護師のしっかりした、しかもとても可愛い娘さん。
妻もとても喜び四人で食事に出かけました。
場所は六枚交差点にある「和食 創作料理 六花」さん。
酒蔵を改修した古民家風の落ち着いた雰囲気。
料理はもちろんオリジナルの冷酒も大変美味!
全員満足、笑顔の幸せな時間を過ごす事ができました。
ソシエルセクションの池野です。
8月に胃の検査をしたところ、ピロリ菌がいることが判明・・・
先生の話によりますと、” 菌 ”なので抗生物質を投与することで、菌はなくなるとの事。
9月に入って2週間、抗生物質を飲みピロリ菌全滅作戦に入る。
ただ、これがなかなか大変。
毎日、下痢が続き体力も落ちてくる。
胃の不快感もあり、大変な2週間になった。(泣)
10月に全滅したかの検査で、除菌に成功!
胃腸もすこぶる快調です。
皆さん! 胃の不快感がある時はピロリ菌が活動しているかも・・・
ぜひ、検査をお奨めします。
営業部ガールズセクションの時國です!
いつもお世話になっております。
我が家のクリスマスには友人サンタからプレゼントが届きました♪
『おかし工房やゐさ』さんのクリスマスケーキ♪
スポンジがとても柔らかく程よい甘さでペロッと食べてしまいました。
おすすめですっ!!!
2021年もあとわずか、慌ただしい日が続きますが、
甘いものを食べて一息ついてまた頑張りましょう☆
ソシエル・フォーマルセクション担当の池田です。
先日、親友の誕生日に、地元金沢大野町の「かにの居酒屋 弁吉」さんで
かに食べ放題を体験してきました。
うちの母がいつもお世話になっているお友達が働いているお店です。
まずは乾パ~イ ( ^^ )/☆
かなりの大きさです!
お皿に乗せてみました。
こっち見てる…(汗)
足を甲羅に対して垂直に折って
ふんどしを外して
さあ、いただきます!!
あんなに喋ってたのに
食べ始めると、とっても無口
集めてみました!
美味しい~(嬉泣)
特製カニ酢も美味しいです!
ご飯が出てきたので
オン・ザ・ライスで「カニちらし」に
目標5杯でしたが、4杯で断念。お腹いっぱい!
この日、娘と同級生のお孫さんが店でお手伝いをしていて、
デザートの差し入れをいただきました。有難うございました!
カニ食べ放題 1日限定20組 ご飯、みそ汁、お香物がついて、税込み5,500円のコースでした。
心置きなくカニを堪能出来ました。
他にもいろんなコースがあります。
どれも魅力的で、1つに決めるのにとっても時間がかかりました(笑)
あっ、カニ食べたい!と思ったら、是非いってみては。
「かにの居酒屋 弁吉」http://www.benkichi.jp/
経理部の松田です。
11月19日は部分月食でしたね。
それも、最大で月の97.8%が欠けるという「ほぼ皆既月食」。
この深い部分月食は1881年以来、140年ぶりとあって、絶対に見逃せませぬぅ!
部分食の最大が午後6時2分。
これが最大なのかな?
仕事が終わったら、一目散で移動。
観察しやすい場所を探し、河北潟の広域農道周辺の田んぼに囲まれた中で見ています。
車で移動中も月がどんどんと欠けていくのがわかったので、間に合うか焦りました。
今年の5月26日は、スーパームーンでの皆既月食でしたが、天候によって見られない地域も多くありましたよね。
今回は日本各地で部分月食が見られたようで、ネットには綺麗な月の画像が沢山アップされていました。
まっ、私は高性能のカメラを持っているわけでもなく、月の撮影はド素人なので、そこは勘弁ください。
カメラの設定をネットで調べてメモ済み。
真っ暗の中、何度もメモを見ながら撮影していました。
月の一部が地球の影に入ることで欠けて見える「部分月食」。
月は地球の影に入ると、地球の大気を通過した赤い光に照らされて赤銅(しゃくどう)色に光って見えるそうです。
満月と違って月の光が少ないので、ピントがなかなか合わなくて難儀しましたが、
影の部分がうっすらと色づいて見えてます。
月がどんどん欠けていく光景は幻想的。
欠けの最大を迎えた時はとても感動しました。
その後、月は段々と影が元に戻り、部分食が終了して満月の姿に戻りました。
よ~く観察していると、月って意外と早く動いているんですよね。
上手く撮影出来ませんでしたが、これはまたの機会に。
とりあえず、神秘的な赤銅色の月を眺めることが出来て良かったです。
140年ぶりの天体ショーに大興奮した一日でした。