THK事業部の梶谷です。
山梨県「昇仙峡」の奥深くにある街で、鮮やかに光り輝く天然石達に出会いました。
山梨県と言えば〝ほうとう〟ですよね。
わらじ屋さんで初めてのほうとう食べました。
麵が太くて柔らかい、初めての食感でした。
とても美味しく頂きました。
THK事業部の梶谷です。
山梨県「昇仙峡」の奥深くにある街で、鮮やかに光り輝く天然石達に出会いました。
山梨県と言えば〝ほうとう〟ですよね。
わらじ屋さんで初めてのほうとう食べました。
麵が太くて柔らかい、初めての食感でした。
とても美味しく頂きました。
こんにちは、THK事業部の中森です。
我が阪神タイガース苦節18年ぶりの優勝です。
小川商事入社した年以来です。
これは、優勝決まる一週間の対広島戦です。当然勝ちましたが(笑)
そして涙涙の優勝決定です。
我が家で阪神ファンは、私一人でして、この瞬間は、猫たちとテレビ観戦していました(泣)
私にとって阪神タイガースは、ファンと言うよりも生活の一部なのです。
優勝決まって、そして振り向いたらタナマロとアヅキちゃんがナンバーワンのポーズを決めていました。
さあ。あとは、日本一!!!!
BSBの川原です。
9/23 昨日までの猛暑とはうって変わり、今日は朝寒いくらいの秋晴れ!
ということでいよいよ本日より開幕の奥能登国際芸術祭にやってきました。
3年に1度の開催ですが、前回コロナで1年延期になったので2021年以来2年ぶりの開催。
前回は自粛で来れていないので2017年ぶりです。
さあ、まずは飯田からスタート!の前にこれも今回の目的の1つ。
久しぶりに二三味さんのコーヒーを頂いてからにします。
先ずはきいろー。旧のと鉄道飯田駅の駅舎に展示されてます。
作品名「小さい忘れもの美術館」
旧のと鉄道での忘れ物が展示品になってます。前回より展示物が増えているそうで
黄色1色インパクトのある展示ですが、
駅舎の古さもあって、過去に忘れられた物の郷愁を感じられる場所になってます。
次は青。作品名「記憶への回廊」
旧の保育所を使い青色の廊下を抜けるとこの空へ向かって伸びる階段のオブジェ。
ゆかも階段もすべて塩で作られており、白とブルーのコントラストが非常に綺麗な作品。
実際のほうが写真よりもっとあおいです。
最後は赤。作品名「時を運ぶ船」
これはパンフレットにも使用している作品で、塩田作りの砂を運ぶ舟、砂取舟をモチーフにしており、
実物を見たかった作品です。
ほぼ能登半島一周というロングドライブでしたが、点在する作品を巡りながらということで
それほど長距離を走った感じは無く、何より天候が素晴らしくまだ見ていない展示物をもう一度
見に来ようかなと感じさせられる1日でした。
こんにちは BSBの松野です。
↑ 見て「OH♪ 君とだけド~ナツ OH♪ 食べたいなド~ナツ・・・」って、
口ずさんでしまうのは私だけでしょうか。
これは、ミスタードーナツCMソングです。
そして女の子は「OSAMU GOODS」キャラクターのジャック。
ミスタードーナツのプレミアムキャラクターでもあります。
先日、金津創作の森美術館で開催中の『原田治展「かわいい」の発見』に行ってきました。
「OSAMU GOODS」はイラストレーター原田治氏が生みの親。
アメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートから影響を受けて生まれたキャラクターだそうです。
会場は、本当に「かわいい」がいっぱい。
1970年代後半から90年代にかけて女子中高生に爆発的人気で、もちろんドンズバ!な私たちです。
「これ持っとる!あれ持っとった!」って友達と静かに?騒いできました。
そして最後にご存じですか?
ポテトチップスの袋に描かれているじゃがいものキャラクターポテト坊や。
この子も原田治氏デザインです。
氏は、2016年にお亡くなりになりましたが、こうして今でもキャラクターは愛され生き続けています。
経理部の松田です。
前回の西尾八景巡りをした後は、小松市瀬領町にあるカフェ店へ。
国道416号線沿いの十二ケ滝手前を右に折れ、林間道路を通って瀬領町へ向かいました。
瀬領町へ来たのも初めてなのですが、ホームページを見て気になっていたのがこちらの
瀬々らぎの森の温泉カフェ「La Petite Porte ラ プティトゥ ポルト」。
古民家をリノベーションしており、建物の造りも楽しめるカフェ店です。
「ラ プティトゥポルト」はフランス語で“小さな扉”を意味するそうで、
建物の中には食事を楽しめるカフェ店の他、温泉&足湯、インテリアショップ、ベーカリーショップがあり、
それらを小さな扉と例えているようです。
廊下には可愛い小物が販売されているなど、どれも素敵な空間となっていました。
廊下を奥へと進んで行きます。
カフェ店内はレトロモダンな雰囲気。
アンティークな家具。えもん掛けも置いてあって懐かしかったです。
案内された席から見える木々と川の景色。なんだか落ち着きます。
時間が止まったかのような感覚。
ランチの時間は過ぎていたのでケーキを頂きました。
お隣には洋館の宿泊施設も併設されていました。
和の雰囲気を残しつつ、新しさも感じられる瀬々らぎの森。
古民家らしい趣や佇まいが魅力的で、緑に囲まれた落ち着きのあるお店でした。
お茶を楽しんだことなので、自宅へ帰ろうと国道8号線に向かって車を走らせていると、
長谷町の集落ですごい景色を目にしました。
それがこちらの菅原神社の石段↓
ふと右に視線を向けた時にたまたま目に飛び込んできたこの石段。
「えっ、何これ?!」と、思わず車を停めて見に行ってきました。
神社に行くには手前の大杉谷川に架かる橋を渡らなければ行けません。
大杉谷川の流れは清らかで周囲の木々が鏡のように映って綺麗でした。
石段に差し込む光が神秘的です。
それにしても山の断崖を切り裂いた石の階段がインパクトあり過ぎて驚きです。
この階段は山頂にある菅原神社の参道になっています。
実際に石段を上がってみましたよ!
こんなの見たら登らないわけにはいきませんからね~!←本能
写真を撮る為、何度も階段を往復してます。ハァハァ…
登りきったと思ったら、まだ階段がちょっとあった…
確か全部で120段ほどあったと思います。
菅原道真神を祀り、戦国時代に波佐谷城主であった宇津呂丹波は城の守護神として崇敬していたとのこと。
山頂からは長谷町の集落を一望。
なんだかタイムトリップしたみたいです。
階段を登っただけで心が浄化された気分に。
最後はノスタルジーな風景に心癒され、帰途に着きました。