経理部の松田です。
今回はまたまた紫陽花のお話です。
もし、「もう紫陽花は飽きたよ」という方は、どうぞスルーしてください。
でも、私にとっては新しい発見と感動の連続だったので、その楽しさを少しだけお伝えしたいと思います。
卯辰山の花菖蒲園に行った日の別の日に、津幡町の俱利伽羅不動寺にも紫陽花を見に行ってきました。
近くに住んでいるのに、実は一度も訪れたことがなかったんです。
最近は神社や寺院を巡るのがマイブームになっていて、少しずつ興味が湧いてきているところ。
数年前まではあまり関心がなかったのに不思議ですね。
それでも、紫陽花がたくさん咲いていると聞いて、思い切って足を運んだら…もう、本当に見事でした!
色とりどりの紫陽花が境内を彩り、思わずカメラを向けずにはいられないほど。
静かな自然の中で、色鮮やかな紫陽花を眺めながら、心がほっと和らぐひとときでした。
今回訪ねたのは俱利伽羅不動寺の西之坊鳳凰殿です。
駐車場に到着した瞬間、目を奪われたのは斜面一面に咲き誇る紫陽花の花々!
色とりどりの紫陽花の美しさに思わず息を呑みました。
私は下段の舗装されていない駐車場に車を停めたのですが、ほぼ満車状態!
何とか空いたスペースに滑り込むことができました。
特に本殿前の駐車場は、駐車待ちの車の列ができるほどの大盛況!
皆さんこの素敵な景色を見に来ているんですね。
境内に続く道も紫陽花がいっぱいで、その色とりどりの花が参拝の気分を一層華やかにしてくれました。
赤色の紫陽花、初めて見ました。
ネットで調べたところ、紫陽花の種類はなんと2000種以上もあるそうですよ!
さらに、白や黄緑、ブルー、ラベンダー、ピンク、紫、そして赤系など、色とりどりの花色が楽しめるのも魅力ですね。
紫陽花の色彩の豊かさに心が弾みました。
こちらが西之坊鳳凰殿です。
倶利迦羅不動寺には、かつて七堂伽藍と十二ヶ寺が建てられていました。
平成10年にその伽藍の復興事業の一環として、この鳳凰殿が新たに建てられたんです。
建物の配置も見どころ!
中央には三仏堂、右側には不動堂、左側には阿弥陀堂が並んでいます。それぞれの堂宇が持つ独特の雰囲気に心が和みます。
お寺の中も見学してきましたよ!
渡り廊下には可愛らしいお地蔵様の姿が! 思わず微笑んでしまいます。
正面に池があります。
屋根には金色の鳳凰が飾られていて、平等院鳳凰堂の鳳凰を思い出させる美しさに、思わずうっとり。
鳳凰殿の境内には、手入れの行き届いた庭園があります。
庭園も見どころのひとつでした。
庭園の中には、七福神の像や所々に石仏も点在していて、散策しながらちょっとした発見も楽しめました。
特に青紅葉の美しさは格別で、見ているだけで心が穏やかになりました。
紅葉の時期にもう一度訪れてみたいです。
階段を登って裏山へ。
裏山には弥生時代末期の七野墳墓群がありました。
古墳の周りには色とりどりの紫陽花が咲き誇っていました。
そして、ついに待ちに待った「ウズアジサイ」に出会えました!
この紫陽花、花びらがとっても小さくて、縁がクルッと丸まっている姿がなんとも愛らしいんです。
キュートさ満点! 見つけた瞬間、思わず笑顔になっちゃいましたよ。
裏山からの眺めも絶景! 鳳凰殿が一望できました。
さらに高台へ進むと、鳳凰殿の裏側にたどり着きました。
手水舎には色とりどりの紫陽花の花が浮かべてあり、まるでお花のアートのよう。
グラデーションが美しく、写真映えもバッチリ!
さらに、こちらの花手水もとても美しいんです。
大きな石でできた優雅な器に、鮮やかな紫陽花が浮かび、見ているだけで心がほっこりします。
お地蔵さんの周りを囲む紫陽花たちも、まるでお地蔵さんを優しく守っているかのようでした。
そして、面白いのが「水みくじ」!
水に濡らすと結果が分かる仕組みで、ちょっとドキドキしながら試してみたくなります。
でも今日はおみくじは引きませんでした。
身体の中から「引きたい!」という声が聞こえなかったので、次回の楽しみにとっておきました。
こちらでは、SNS映えの演出。
白色の紫陽花「アナベル」は、清楚で爽やかな雰囲気が一段と引き立っていました。
あちこちに色とりどりの紫陽花が咲いていて、その鮮やかな彩りがとても目を楽しませてくれました。
今日は晴れた青空の下、紫陽花を楽しむ絶好の日!
雨の日のしっとりとした雰囲気も素敵ですが、青空に映える紫陽花もまた格別です。
紫陽花とお寺の雰囲気がとてもマッチしていて心が和みました。
梅雨から初夏の時期の風物詩として親しまれる紫陽花。
さまざまな種類や色の紫陽花を見ると、自然の創造力の素晴らしさを改めて感じます。
紫陽花の季節は、まるでおとぎの世界に迷い込んだみたいに楽しくて、その美しさに癒されるひとときでした。













































