小川商事株式会社 – 古都・金沢で唯一の美しさをつくるアパレル専門商社

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☆2017新作プレタ&ジュエリー☆ (2017.01.27)

1月中旬になってやっと北陸らしい雪が降る寒い日が続いていますが

皆さん、体調を崩されてはいませんか?

 

先日そんな雪が降り始めた15、16日に金沢国際ホテルにて

「2017 新作プレタ&ジュエリー展」を行いました。

 

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天候が心配されましたが、二日間に渡り多くのお客様にご来場いただきました。

社員・スタッフ一同、本当に感謝申しあげます。ありがとうございました。

 

両日は新作プレタをはじめ、バッグ・ジュエリー等で華やかで、そして賑やかな

会場となりました。

 

 

◆人気を誇るブランド◆

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◆Newデザイン・Newカラー◆

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◆新作ジュエリー◆

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◆新登場◆

この催事では、初お目見えの商品(ブランド)を楽しみにしてご来場くださるお客様が

多くいらっしゃいます。

今回はこちらのバッグと時計が新登場。

 

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会場入り口に並べられたカラフルな商品に足を止めてご覧になるお客様でいっぱいになる

ことが多く、たくさんのご注文をいただきました。

いづれもお好きな色、形でカスタマイズする楽しみあり!

いったい何種類の組み合わせが・・・

もちろん!?社員にも大人気。

後日お披露目する機会があるかも・・・わたし自身も入荷が楽しみです!

 

 

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最後にいつもお世話になっているメーカー様とパチリ。

いつもブログを見て下さっていて、ぜひブログ用に写真を撮って下さいとお声をかけて

頂きました。ありがとうございます。

 

今回ご予定が合わなかった方は是非、6月開催の「2017 アオイミフェスティバル」

にお越し下さいませ。お待ちいたしております。

 

ソシエルセクション 松野でした。

 

 

冬の恒例 雪吊り (2017.01.23)

出荷担当で古株の吉川です。

 

毎年恒例の雪吊りをやるぞ。

取り合えず下準備、必要品はこれだけ

 

ブログ①

 

大竹に縄を12本セット。松の木に登り、順序良く作業。

これがなかなか難しい。縄を1本1本らせん状に出さなければ、

いけないので。

 

ブログ②  ブログ③

 

1本目が終わり2本目へ。また始めから・・・・・・ようやく完成。

 

ブログ④  ブログ⑤

 

数年前からやっているので、毎年少しずつ見れる様になってきたぞ!!!

 

ブログ⑥

全体ブログ

 

(自己満足で~す)

 

 

念願の「神戸ルミナリエ」へ (2016.12.27)

ユニフォームを担当している中川です。

 

9年前に行けるはずだったのですが、前日に緊急入院を余儀なくされておりました。

今更ながらですが、イルミネーションがきれいな事で知られている「神戸ルミナリエ」を

紹介いたします。

 

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「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災で犠牲となった人々への鎮魂の意を込める

と共に、都市の復興再生への夢と希望を託し、光のアートで表現している祭典で、

震災のあった1995年の12月に初めて開催されました。

以来毎年開催され、今回で22回を迎えました。

 

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毎回テーマを決め、イタリア人と日本人のアーティストが共同して作っており、

ちなみに、2016年は「光の叙情詩(Ode della luce)」との事。

 

今回は12月2日(金)から12月11日(日)の10日間の開催でしたが

毎回短期間という事もあり、混雑するようです(350万人くらい?)が、

12月3日(土)に行った事もあり、さすがにもう勘弁!の人出でした(48万人)。

しかし当初に比べ全体の人数としては減少気味との事で、経費もかかる為

来年の開催は危ぶまれているようです。

 

イルミネーション鑑賞という目でみると<なばなの里>他、ライバル多し?

 

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又、神戸開港は1868年(慶応3年)で2017年1月1日に150年を迎えるそうです。

 

 

伊藤若冲生誕300年 (2016.12.22)

若冲フアンの経理部・五寳(ごぼう)です。

 

伊藤若冲(じゃくちゅう)は今から300年前、1716年、京都・錦小路の裕福な青果商の

長男として誕生しました。

父の死去の後、23歳にて家業を継ぎましたが、商売には興味がなく、朝から晩まで

好きな画業に打ち込んでいました。

40歳の時に弟に家督を譲り、絵師の仕事に専念し、数々の名作を世に送り出しました。

それまでの日本画壇に無かった斬新な技法を多様し、写実と想像を融合させ、

動物や植物をカラフルにリアルに写生し、さまざまな色彩と形態で多く華麗な作品を

遺しました。

 

 

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2016年は若冲生誕300年の記念すべき年で、全国各地で様々な「展覧会」が

開催されました。

特に5月に東京上野の東京都美術館で開催された「生誕300年記念 若冲展」はNHKが

特番を組むなど、全国的にも話題になり、入場まで、延々320分待ちなどという凄まじい

混みようの「展覧会」となりました。

勿論、ファンの私は、上野の東京美術館へ馳せ参じ、入場まで240分待ち、若冲の作品と

対面しました。

 

若冲が相国寺(京都)に寄進し、後に相国寺が天皇家に寄贈した

動植綵絵」(どうしょくさいえ)三十幅と、相国寺に残る「釈迦三尊像」三幅が一堂に

会する展覧会という事で、人気がヒートアップしたのだといわれました。

 

 

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2017年は酉年です。2016年に見逃した方はこれから観ることのできる若冲展を紹介します。

生誕300年記念 「伊藤若冲展・ 後期 」 相国寺・承天閣美術館 2017年5月21日まで

特集陳列 「生誕300年 伊藤若冲」 京都国立博物館 2017年1月15日まで

 

 

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郡鶏図・「動植綵絵」より

 

 

私の習い事 「サルサダンス」 (2016.12.02)

いつもありがとうございます。 松原です。

 

私は音楽を聴くことにとても興味があり、その中でもラテンのリズムのある曲が好きです。

その “好き” という事だけで「サルサ」というダンスを習い始めました。

 

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現在、北國新聞文化センター南スタジオにて週1回、マリエロッサ先生(日本人)に

約8~10人ぐらいで習っています。

私はボケ防止の為もあり習っています。もう丸3年ぐらい経ちますが、一向に上達しません。

 

男女ペアでラテンのリズムに乗り、男性のリードで女性を回転させたり、離したり、

くっついたり、手を組んで笑顔で本当に楽しく踊ります。

 

 

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若い人から私みたいな年寄りまで、金沢だけでも30~40人はいますし、

小松や福井・富山、また東京・大阪にもサルサのダンスチームやサルサバー等が多くあります。

特にアメリカやキューバなどでは、社交の場の常識みたいに踊られているとの事です。

 

毎月1回、香林坊にあるダンス会場でパーティーも行っています。

興味のある方は、ぜひ私にご連絡下さいね!

 

 

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