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奈良の歴史散策 ―古墳と戦国武将の墓所巡り― (2026.03.14)

経理部の松田です。

 

法隆寺の歴史探検を終えた後、次なる冒険は藤ノ木古墳へ!

 

その前に、まずはお腹を満たすために一息ついて食事を楽しみました。

参道沿いのお店で、梅うどんを注文。

 

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藤ノ木古墳は法隆寺からほど近い場所にあり、国の史跡に指定されています。

6世紀後半に築かれた直径約50m、高さ約9mの円墳です。

 

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古墳の中央には全長14mの横穴式石室があり、その中に巨大な石棺が安置されています。

石棺はくりぬき式の家形石棺で、2人の人物が葬られていたそうです。

 

発見された副葬品も非常に貴重で、藤ノ木古墳の名は一躍有名になりました。

 

石室の入口に窓がついていて内部を覗き見できるのですが……うーん、薄暗すぎて、よく見えませんでした。

それでも、古代のロマンを感じさせるこの古墳は、歴史好きにはたまらないスポットです。

 

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法隆寺を訪れる際には、ぜひとも藤ノ木古墳も見てみてください。

 

 

次に向かうのは、王寺町にある達磨信仰の発祥地、達磨寺です!

このお寺には、ちょっと面白い伝説がたくさん伝わっていて、まさに聖徳太子ゆかりの聖地です。

 

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その中でも特に注目なのは、なんと聖徳太子の愛犬「雪丸」の石像!

 

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伝説によると、雪丸は人の言葉を理解し、お経まで読むことができたとか! 賢いですね。

 

雪丸のふっくらとした愛らしい姿は、見ているだけで思わず笑みがこぼれます。

 

 

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達磨寺の本堂は、達磨大師の墓と伝えられる古墳の上に建てられています。

この場所には、聖徳太子が飢人を助け、厚く葬ったという説話が「日本書紀」に記されており、

その物語がこの寺の由来となっています。

 

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その飢人は、のちの達磨大師の化身だったと考えられるようになり、これが、今も伝わる達磨寺の起源です。

 

現在の本堂の下には「達磨寺3号墳」と呼ばれる古墳時代後期の円墳があり、

その上に鎌倉時代にお堂が建てられました。

 

長い時代を超えて人々の信仰が息づいているんですね。

 

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境内には、片岡八郎と春利のお墓があります。

 

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片岡八郎は、王寺の出身で、南北朝時代に活躍した人物です。

彼は、後醍醐天皇の皇子・大塔宮護良親王の忠実な家臣の一人として知られています。

 

天皇と大塔宮は鎌倉幕府を倒すため計画を進めていましたが失敗に終わり、

大塔宮が熊野へ逃げ延びる際に片岡八郎はお供し、大塔宮を守って十津川で戦死しました。

 

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片岡春利は戦国時代末期の片岡城の城主で、筒井順慶の妹婿です。

片岡城は松永久秀によって攻められ、一時城を乗っ取られたものの、春利は奮戦を重ねて奪い返したそうです。

 

 

そして驚くことに、その片岡春利のお墓の隣には、あの松永久秀のお墓もあるんです。

 

 

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お墓を建てたのは大和を巡る争いの中でライバル関係にあった筒井順慶です。

 

戦国時代の「最大の悪人」とも呼ばれた松永久秀。

将軍・足利義輝の暗殺、東大寺の焼き討ち、さらに織田信長に対する謀反など、

数多くの壮絶な事件を引き起こした人物です。

実は達磨寺も、松永久秀によって一度焼き払われているんです。

 

信貴山城の戦いで、織田軍の攻撃を受けた久秀は自害し、その遺体を筒井順慶が達磨寺に葬ったといわれています。

 

戦国の激動の時代に、敵対しながらも同じ場所に眠る武将たち。

さまざまな思いが交錯し、なんだか複雑な気持ちになりますね。

 

 

雪丸は王寺町の人気マスコットキャラクターですよ。

 

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達磨寺、訪れる価値大アリです!

犬好きさんも、歴史好きさんも、きっと楽しめるはずですよ!

 

 

次に訪れたのは、郡山市にある筒井順慶の墓所です。

近鉄橿原線の平端駅から近く、少し狭い道路を進んだ先にありました。

 

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36歳という若さで病死した順慶。

織田信長の後援により、宿敵・松永久秀を破り、大和の統一を成し遂げ、郡山城を築きました。

 

本能寺の変後、明智光秀から味方になるよう誘われましたが、順慶は静観の態度を崩さず、

その信念を貫き通しました。

光秀の死後、順慶は羽柴秀吉の家臣となります。

 

年末のためか、入口の扉は施錠されていて、内部に入ることはできませんでした。残念…

 

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最近は墓所の記事が多くなってしまっていますが、歴史の足跡をたどる旅の中で、

どうしても戦国武将の墓所巡りは欠かせません。

それだけ、私には彼らの生き様や時代背景を感じることができる大切な場所なんです。

 

これからも、時代に思いを馳せながら、そんな場所に足を運びたいと思います。

 

 

奈良の街を車で回っていると、幹線道路から一本入った住宅街の道は車一台分の狭い道幅で、

すれ違いは難しく、対向車が来ないかとヒヤヒヤしながら運転しました。

 

さて、次は東大寺に向かいます。

つづく…

 

 

約1年ぶりの奈良再訪!大和郡山城訪問記 (2026.02.13)

経理部の松田です。

 

昨年末、また奈良を訪れる機会に恵まれました。

昨年の年明けに訪れた際に、改めて奈良の歴史と自然の美しさに魅了され、年末にも再び足を運びました。

今回は、前回訪れていなかったスポットを中心に、奈良の奥深さを満喫してきました。

 

そのひとつが、大和郡山城です。

今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」の舞台の一つとしても注目されている奈良県郡山市にある歴史的な城跡です。

 

 

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お城の入口には大和郡山城と追手門についての詳しい歴史案内文が長々と書かれていたので、

興味深く読ませていただきました。

 

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最初に郡山城を築いたのは、戦国時代の名武将・筒井順慶です。

昨年の年明けに奈良を訪れた際、彼の菩提寺である伝香寺にも足を運んできました。

あの時の様子や境内の様子については、私のブログ(古都奈良の世界遺産巡り後編)をご覧いただければと思います。

 

筒井順慶は織田信長の後援によって大和統一の偉業を成し遂げ、築城に着手しました。

その後、大和・和泉・紀伊100万石の太守として豊臣秀吉の弟・豊臣秀長が入城し、豊臣政権の畿内統治の拠点として

本格的な築城が行われました。

そのとき追手門もこの場所に築かれたようです。

 

しかし、関ケ原の戦いで西軍は敗北。徳川家康によって郡山城は取り壊され、建物のすべては伏見城へ移されました。

大阪の陣後に水野勝成が城主となってから復興整備が始まり、以降は松平、本多、柳澤といった譜代大名が城主を務め

再整備が行われましたが、明治維新を迎えて廃城となり、建物はすべて取り払われてしまいました。

 

 

こちらが追手門。

 

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昭和58年に市民の寄付などにより追手門、追手向櫓などが秀長築城にふさわしい姿で復元されました。

 

追手門には、豊臣家の家紋が刻まれ、豊臣家の威光と栄華を感じます。

城の入口にふさわしい、壮麗で堂々とした存在感があります。

 

 

こちらは追手向櫓。

 

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現在、郡山城跡は公園として整備され、令和4年に国史跡に指定されました。

古くから桜の名所としても知られ、「日本さくら名所100選」に選ばれています。

 

 

追手門をくぐって右へ向かうと、城址会館があります。

この建物は明治40年に興福寺境内に建てられた旧奈良県立図書館です。昭和45年にこの場所に移築されました。

訪れた日は年末の為、休館となっていました。

 

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追手東隅櫓からは近鉄橿原線を走る電車を見ることができます。

 

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極楽橋を渡って本丸へ。

 

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内堀に架かる極楽橋は、発掘調査の結果、何度も建て替えられてきたことが明らかになったそうです。

 

 

築城から400年以上が経過し、歴史の重みを感じさせる城跡。

郡山城の石垣には転用石材も多く使われています。

 

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城跡の持つ静謐な雰囲気は、過去の激動の時代を生き抜いた武士たちの息吹が感じられ、心が落ち着きます。

 

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天守台から望む景色は絶景でした。

遠くに広がる大和郡山の街並みや若草山、歴史と文化の薫る薬師寺、そして修復中の興福寺五重塔までも見ることができ、

戦国時代に思いを馳せながら静かな時間を過ごしました。

 

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大和郡山城には天守閣が復興されることはありませんでしたが、私はむしろその殺伐とした風景に惹かれます。

松尾芭蕉の俳句「夏草や兵どもが夢の跡」の情景が頭に浮かび、戦の名残と時の流れを静かに物語っているように感じます。

天守閣の華やかさではなく、そこに漂う歴史の重みや哀愁を感じさせる風景に、私は深い魅力を感じています。

 

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本丸には柳澤神社があります。

神社の祭神は江戸幕府5代将軍 徳川綱吉の側用人として活躍し、政治の中枢を担った柳沢吉保です。

 

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甲斐国生まれの柳沢吉保は、後に川越城主を経て甲府城主となりますが、

2代柳沢吉里の時に、柳沢家は幕府より甲府から郡山への転封を命じられて郡山城に入りました。

吉里以後、6代にわたって柳沢家が明治維新まで大和郡山藩主を務めました。

 

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柳沢家の菩提寺である永慶寺にも行ってきました。郡山城から徒歩数分の場所にあります。

永慶寺は柳沢吉保が甲府に建立したお寺であり、長男の柳沢吉里が郡山藩に移封されると、同じく郡山に移転しました。

 

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山門は郡山城の南御門を移築したものです。豊臣秀長時代に建てられたものだそうです。

 

 

墓地の中央に柳沢家の墓所がありました。

 

6代藩主柳沢保申の墓

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6代藩主柳沢保申の正室明子の遺髪碑と5代藩主柳沢保興の正室淑姫の墓

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柳沢宗家8代当主柳沢保恵の墓

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柳沢家の2代以降の歴史については、私自身詳しく知りませんが、とりあえず写真を撮ってきました。

 

 

 

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長い歴史の中で幾度も変わりゆく姿を見せてきた大和郡山城。

城跡を歩きながら、歴史の流れや当時の権力者たちの思惑を想像すると、ますますこの場所の深みを感じました。

 

 

古都奈良の世界遺産巡り(後編) (2025.02.28)

経理部の松田です。

 

前編の続き

2日目も奈良の世界遺産巡りです。

 

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その前に、JR奈良駅からほど近い伝香寺へ寄りました。

伝香寺は戦国の名将・筒井順慶の菩提所となっているお寺です。

 

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筒井順慶は戦国時代に大和を統治し、織田信長の命により郡山城を築城。

前回のブログで登場した嶋左近が最初に仕えていた方です。

 

拝観時間は9時からなのですが、8時半に着いてしまって…

係員に「どこから来たの?」と聞かれ、「金沢からです。筒井順慶の供養塔を見に来ました」と答えると、

「遠くから来たね、今開けてあげるよ」と。

 

係員に案内されながら境内へ入っていくと、すぐに筒井氏の五輪塔が建っていました。

 

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奥へと進み、鍵がかかった建物の扉を開けて見せてくれたのが、

通称「はだか地蔵尊」として親しまれている裸形地蔵菩薩立像(重要文化財)です。鎌倉時代の作。

 

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衣の着せ替えは1228年より毎年7月23日に行われているとのこと。

監視カメラ付きの厳重な扉にビビりましたが、「写真撮っていいよ、ゆっくり見ていって」とおしゃってくれ、

普段は拝見できない貴重なものを特別に見せてくれました。

 

写真には写っていませんが、伝香寺の本堂は1585年8月11日に筒井順慶の一周忌に建立された仏殿です。

中に祀られている釈迦如来座像は、京都方広寺の大仏のモデルとなった仏像なんですって。驚きです。

 

 

花は咲いていませんが、こちらは奈良三名椿の一つ「散り椿」。

通常の椿と違って、花びらが一枚づつ散ってゆくとのこと。係員さんが色々説明してくれてました。

 

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お次は春日大社へ。

道路には『鹿注意』の標識。鹿が飛び出してくる可能性があるので注意して運転を!

 

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春日大社もまた奈良を代表する世界遺産。

約1300年前の奈良時代に平城京の守護と国民の繁栄を祈るために創建されました。

 

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鹿は春日大社の「神鹿」です。神様の使いですよ!

 

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春日大社の主祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)は、鹿島神宮(茨城県)から白鹿に乗って

奈良にやって来たという言い伝えから、奈良の鹿は神様の使いとされています。

 

「もののけ姫」に出てくる「シシ神」のようです。

 

鳥居をくぐると伏鹿手水所があり、ここで手と口を清めてから参拝します。

 

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隣には祓戸神社。境内には小さな神社がいくつもありました。

 

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両脇にずらりと並ぶ石燈籠。美しい景観です。

 

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石燈籠の間から鹿がひょっこり。まるで、もののけの世界。

 

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森の中をゆっくりと巡り、階段を上がると南門。

 

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そして鮮やかな朱塗りの社殿へ。

 

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眠れないことがあります。

不意に、漠然とした不安におそわれて。

 

現代人にストレスはつきものだけど、毎日がストレス、憂鬱、怒り、不安の連続。

欲望と願いは尽きないけど、敢えて何も願わず無の心で手を合わせてきました。

 

ですが何を思ったのか、人生初のおみくじを引いてみたら、なんと大吉ゲット!

\これって運命の扉が開いたってこと?!/

 

あまりにも都合のいい解釈ですが、とりあえず後悔のない日々を過ごしていこうと思います…。

 

 

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西回廊を歩いて社殿の外へ。

 

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回廊の途中にあったのは八雷神社。

本殿の鬼門を守り、八大龍王の力により雷と黒雲を自由に扱う神様。人々の願いを叶えられる神様です。

 

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他にも境内を歩いていて出会った神社が以下4つ。

 

総宮神社

住まいを授け、住む人の平安をお守りくださる神様です。

 

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一言主(ひとことぬし)神社

ひとつだけ願いを叶えてくださる神様。願い事が沢山あって一つに絞り切れないなぁ。

 

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龍王社

運気を上昇させ富貴に導く神様。

 

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水谷神社

医薬の神として病気平癒や福徳円満をもたらす神様。横に伸びる大樹はイブキの木です。

 

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境内では多くの鹿にも出会います。

鹿せんべい売場の前で客を待つ鹿たち。

 

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鹿せんべいを手にした途端、鹿が群がってきます。

 

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私も鹿せんべいをあげてみたら、鹿に囲まれて身動きがとれなくなってしまいました。

〝早くくれ″と言わんばかりに突進されたり、引っ張られたり。

〝待って待って″と言っても通じやしない。鹿に甘く見られてしまったのか?!

 

 

めっちゃ懐いてるやん!

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かわいいバンビちゃんの姿も。

おせんべい欲しいのに、大きな鹿の前では遠慮気味で後ずさりしてました。

 

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めちゃくちゃ可愛かった!

 

鹿たちは人懐っこいけど、野生動物なので優しく接してあげましょう。

なんせ神様の使いですから。

 

 

境内にある国宝殿も見てきました。

春日大社が所有する国宝や重要文化財を所蔵する美術館です。

 

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これは舞楽演奏に用いる日本最大の鼉太鼓のレプリカ。

本物の国宝は2階に展示されていました。鎌倉時代の作。源頼朝が寄進したんだそう。

 

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ということで、春日大社の神秘的な空気を感じた後は次の目的地へ!

途中、平城宮跡の「朱雀門」前を通過。今回は時間がないので寄りませんでした。

 

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向かうのは西ノ京エリア。

奈良へ来たら忘れてならないのが唐招提寺。(個人的に)

 

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南大門の前から中を覗いたら、天平時代の風がフワッと舞い込んできたー。

なんだかタイムトラベルした気分!

 

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唐招提寺は、苦難の末に来日を果たされた唐の高僧・鑑真和上が、759年に仏教を学ぶための修行の道場として

建立しました。

 

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正面に荘厳な姿を見せる金堂は、奈良時代建立の現存するお堂です。

唐招提寺には、金堂をはじめ、講堂、鼓楼、経蔵など創建当初の建物(国宝)が多く残っています。

 

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印象的なのは、スッと空に伸びる大屋根と整然と並んだ8本の柱たち。

修学旅行で訪れた時にこの美しさに感動し、それ以来ずっと記憶に残っていました。

 

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金堂の中は撮影禁止。

本尊は盧舎那仏坐像、左右に薬師如来立像と千手観音立像が並んでいました。いずれも国宝です。

 

講堂(国宝)

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鼓楼(国宝)

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経蔵(国宝)。日本最古の高床式の校倉です。

 

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宝蔵(国宝)

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鑑真和上の墓所は境内の奥まった場所にあります。

塀は土と瓦を交互に積まれたような造り。

 

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門をくぐると苔で覆われた神秘的な空間が広がっていました。冬なのにふかふかな緑が美しいです。

 

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立派なお墓です。

 

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そしてお墓の横に『天平の甍 井上靖』と刻まれた石碑が!

井上靖の小説が大好きな私はテンションが上がりました。

 

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小説『天平の甍』は、奈良時代に4人の留学僧が遣唐船で唐へ渡り、鑑真を苦心のすえに日本に招いてくる経緯を

描いた小説です。

当時は船で海外に行くことは命がけ。6度にもわたる挑戦で訪日をはたす鑑真の苦難の道が描かれています。

 

何度も写真を撮っていたら、外国人観光客に〝これは何?″と英語で尋ねられ、

指をさしながら〝テ・ン・ピ・ョ・ウ・ノ・イ・ラ・カ″と答えた私。

その意味を上手く説明できなくて、英語力のなさに落ち込みました。⤵⤵⤵

 

 

こちらは修復された開山堂。鑑真和上御身代わり像が安置されています。

撮影禁止なので屋根だけ撮影。青空がとても綺麗だったー。

 

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自然に包まれた静かな境内

 

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境内に咲いていたサザンカ。

透き通るような白い花びらが綺麗でした。

 

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金堂の屋根の連なりが本当に美しい。

この魅力的な姿、心をわしづかみにされちゃいますね!

 

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天平時代の面影が残る唐招提寺。

いくらでも眺めていられるほど、この佇まいが好きです。

 

 

世界遺産巡りの最後は薬師寺へ。

唐招提寺からは徒歩15分程。「歴史の道」を歩いて向います。

 

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北門から境内へ。

 

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薬師寺は680年に天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を祈願して建立しました。

しかし度重なる災害によって諸堂は焼失し、現存するのは東塔だけ。再建されたのは、1976年(昭和51年)のことです。

比較的最近の再建ですが、それまでには大変な苦労があったんですよ。

 

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まずは食堂内へ入っていくと、金堂に祀られている薬師如来の台座のレプリカが置かれていました。

金堂内は撮影禁止なのでこちらで写真を撮っておきます。

 

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こちらは大講堂。大きくて立派です。

 

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境内の中央にあるのが金堂。長い時を経て、創建当時の姿に復興されました。

創建当時、壮麗な姿は「竜宮造り」と呼ばれていたそうですが、まさに竜宮城そのものです。

 

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堂内には本尊の薬師三尊像と吉祥天女画像が祀られていました。どちらも国宝。

ちょうど僧侶による説明が行われるということだったので聞いてきました。

話の後半はお守りなどの宣伝でしたけど面白かった!笑

 

石川県穴水町と薬師寺とは昔より縁が深く、毎年、穴水町からもち米が奉納されているとのこと。

しかし昨年は地震で被災したため無理だろうと思っていたそうですが、約1.2トンものもち米が穴水町から届いたそうです。

薬師寺では、このもち米でお餅を作って1袋600円で販売しており、売上の全額を被災地に届けるとのお話がありました。

 

まさかここで同県民の穴水町の話が聞けるなんて!

厳しい状況下でありながらも穴水町の奉納に込めた想いを知り、苦境に負けない穴水町の底力を感じて胸が熱くなりました。

そして、私たちの知らない所で参拝者に呼びかけながら支援をしていただけることがとてもありがたいです。

 

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金堂の手前には2つの三重塔。

塔の中に、お釈迦様の生涯をあらわした釈迦八相像が安置されていました。

 

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こちらは西塔

 

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東塔(国宝)は730年に建てられた薬師寺で唯一現存する奈良時代の建物です。

 

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中門と色彩が美しい二天王像。

 

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一旦、南門から境内の外へ出て休ヶ岡八幡宮を見てきました。

 

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こちらは薬師寺の「守り神」で、1603年に豊臣秀頼により建てられたもの。

最初に休ヶ岡八幡宮にお参りをし、身を清めてから薬師寺に参拝するのが良いらしいです。

 

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珍しい造りの社殿。とても美しいです。

見ておいて良かったー

 

 

薬師寺南門から。

 

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再度、薬師寺の境内の中を通って唐招提寺の駐車場へ戻ります。

拝観チケットを受付で見せれば再入場できます。

 

最後に玄奘三蔵院伽藍を見て奈良を後にしました。

 

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豊かな自然に包まれた境内、自然の中で悠然と生きる鹿たちの姿、歴史を感じられる街並みなど

今回の奈良の世界遺産巡りは1300年の歴史を体感した旅となりました。

 

若い頃とは見えるもの、感じるものが違った今回の奈良旅。

2日かけても足りないほど魅力的でした。

 

 

 

 

 

 

古都奈良の世界遺産巡り(前編) (2025.01.27)

経理部の松田です。

 

お正月期間はいつも出不精になる私ですが、今年は思い切って1泊2日で奈良へ行ってきました。

1300年の歴史を誇る古都奈良の世界遺産を見てきたわけですが、歴史的な観光スポットが豊富にあり、

奈良の歴史や文化的価値に深く魅了されました。

 

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見どころが沢山あり過ぎたので、ブログを2回に分けてお伝えします。

それでは奈良旅行1日目です。

 

 

心配していたお天気も悪くはならないようなので、予定通り自宅を出発。

北陸自動車道→名神高速道路→京滋バイパス→京奈道路を利用して奈良へ向かいました。

名神高速は混雑もなくスイスイ流れていましたが、瀬田東JCT付近で渋滞発生。

ちょうど京滋バイパスの分岐点だったので渋滞に巻き込まれることはありませんでした。

 

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12時前に奈良に到着。

最初に向かったのは東大寺にほど近い場所にある「三笠霊園」。

ここには武将石田三成の重臣だった嶋左近のお墓があります。

 

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お墓までは結構な急坂を上っていきますが、坂の上からは奈良盆地が一望でき、東大寺や興福寺五重塔も見えました。

 

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嶋左近は大和国(現在の奈良県)生まれ。大和の戦国武将・筒井順慶に仕えた後、石田三成の右腕として活躍した人物です。

 

「三成に過ぎたるものが2つあり、嶋の左近と佐和山の城」と言われるほどの名士であり、

関ヶ原の戦いでは敵方に「誠に身の毛も立ちて汗の出るなり」と恐れられた武将でした。

 

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ここに来るまで嶋左近については詳しくは知らず、うっすらと覚えているのは大河ドラマで見た嶋左近。

確かに関ヶ原の戦いの場面ではもの凄い勇猛さを感じた印象があります。

ブログを書きながら嶋左近について知りたくなってしまい、知れば知るほど左近という人物に興味を持ち、

歴史が面白くなりました。

 

嶋左近のお墓の近くには東大寺の僧侶のお墓が並んでいました。

その中に大仏殿を再建された重源上人のお墓があったとは気づかず…写真を良く見ると嶋左近のお墓の奥に小さく写ってました。

 

 

そして三笠霊園には安倍晋三元総理の留魂碑が建立されています。

 

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留魂碑には安倍元総理が好んだ言葉「不動心」の文字が刻まれ、昨年の7月8日の三回忌を偲んで安倍氏の功績を

刻んだ石碑が建立されていました。

静かに手を合わせてきました。

 

 

さて、お次は寺院めぐりです!

しかし、通りに出ると東大寺方面への道路は大渋滞。一向に進まないので途中で右折して大通りへと向かいました。

車をコインパーキングに駐車し、歩いて廻ります。

 

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奈良は794年に平安京が建立されるまで日本の政治・文化の中心地でしたから、多くの寺院や古い神社が存在しています。

特に興福寺や東大寺は、奈良を訪れる観光客にとって外せない名所です。

 

 

早速、鹿がお目見え。かわいいー

 

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奈良公園には野生の鹿が自由に歩き回っていて、こちらも人気スポット。

鹿せんべいを与えたり、写真を撮ったり、鹿とのふれあいが楽しめます。

 

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まずは奈良公園に隣接して建つ世界遺産の興福寺へ。

 

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興福寺は710年の平城遷都に伴い藤原不比等によって創建されました。

広い境内の真ん中に建つのが中金堂。本尊が安置されているお堂です。

 

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鮮やかな朱色の建物が美しいです。目にした瞬間「わーっ」って声が出てしまいました。

飛鳥・奈良時代にタイムスリップしたかのようです。きっと華やかな時代だったことでしょう。

 

こちらの中金堂、2018年10月に約300年ぶりに創建当時の姿で復元されたばかりです。

 

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大屋根の上できらきらと輝く鴟尾(しび)。

魚のしっぽをイメージした鴟尾は古代寺院に使われるようです。初めて見ました。

 

中金堂の内部には、本尊の釈迦如来像が安置され、その周りには四天王像が立像。

いずれも国宝と重要文化財ですので内部の撮影は禁止されていました。

 

朱鮮やかで壮大華麗な姿に目が釘付け。シャッターを押す手が止まりません!

 

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南円堂は興福寺の南側に位置する八角円堂で、重要文化財。

多くの人が並んでお参りをされていました。

 

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で、気になったのが暖簾。(戸帳というらしい)

鹿の絵柄が可愛くて自分ちにも欲しいなぁと…

 

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これはみかん? 正解はタチバナの実でした。

 

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南円堂の向かいにあるのが不動堂。不動明王像が安置されていました。

 

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残念ながら国宝の五重塔は保存修理中の為、姿を拝見することは出来ず。

クレーンの大きさがハンパないです。

 

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東金堂も工事柵がされていました。

 

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そして興福寺境内にある国宝館も見てきたのですが、ここがとんでもなく凄かった!

奈良時代に制作された阿修羅像をはじめ、多くの仏像や文化財が展示されており、日本の名宝がぎっしり。

仏像彫刻は大変見応えがあり、魅了されました。

 

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仏像のことはよく分からない私ですが、人の心を惹きつける不思議な魅力を感じました。

本当に驚くほど素晴らしかったので、奈良へ来たときはぜひ見て欲しいです!

 

 

お次は東大寺へ。

 

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奈良公園、広いです。

鹿に夢中になっていたら方向を見失い、いつのまにか反対方向へ歩いてました。(単に方向音痴?)

 

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只今、日光浴中。

観光客もわんさかおります。

 

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参道の先に見えてきたのが南大門。東大寺の正門です。

現在の門は鎌倉時代に東大寺を復興した重源上人が再建したものです。

 

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巨大な仁王像。

 

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日本各地の寺院に仁王像はありますが、東大寺南大門にある仁王像は日本最大。

勇ましい姿は迫力満点。圧巻ですわ!

 

 

東大寺は外国人観光客にも大人気。すごい人の数です。

 

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南大門をくぐると、見えてくる中門。

1716年に再建された重要文化財です。朱色と白のコントラストが綺麗です。

 

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中門の両側には、四天王のうちの持国天と多聞天が祀られていました。

網があると見えづらいのが残念ですが、こちらが持国天。

 

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こちらは多聞天。

しゃがんで下から撮影。あどけないお顔をしておりますが、目つきは険しい。

足元を見るとびっくり。地天女の手のひらに乗っておいでるやん!

 

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格子の隙間から大仏殿をズーム。

 

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左側回廊の入口から拝観料を支払って中へ。

大仏殿さすがに大きいですね。大屋根の上の鴟尾が金色に輝いております。

 

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東大寺は奈良時代に聖武天皇の発願によって創建されました。

これまでに二度戦火に遭いましたが、そのたびに再建されてきました。

鎌倉時代は重源上人によって再建され、現在の大仏殿は公慶上人によって江戸時代に再建されたものです。

 

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大仏殿は世界最大級の木造建築物。

 

それでは、奈良の大仏さまに会いに行きましょう!

久しぶりの東大寺にわくわく。中学生の修学旅行以来です。

 

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間近で見ると、やっぱり大きい!

大仏さまの迫力に圧倒されます。

 

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“奈良の大仏さま”で親しまれておりますが、正式名は盧舎那仏(るしゃなぶつ)といい、

大きな光で宇宙をあまねく照らす仏さまです。

 

国宝仏像を撮影できるのは、おそらく東大寺だけかも。

ここぞとばかりに写真を撮りまくってきました。

 

大きいのは大仏さまだけではありません。大仏殿の中の仏像はすべて大きいです。

大仏さまの両脇においでるのは、虚空蔵菩薩像と如意輪観音菩薩像。

 

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横へ移動すると大仏様と並んで撮影できました。

 

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こちらは四天王のうちのおひとり広目天。

 

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そして多聞天。

先程の中門に祀られていた多聞天は左手に宝塔を持っていましたが、こちらは右手に持っていますね。

 

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増長天は頭部のみ。

 

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人気の柱くぐりに挑戦してきましたよ!

大仏殿の中に一つだけ穴の空いた柱があり、この穴のサイズは大仏の鼻の穴と同じ大きさなんだって。

この柱をくぐると無病息災のご利益があるらしいです。

 

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子供は軽々と通り抜けできますが、大人が通り抜けるには厳しいサイズ。

実際前にいた男性が何度も身体を入れようとしますが肩が引っかかるようで、「あーダメだ、ムリ~」と言って諦めてました。

 

いよいよ私の番。

修学旅行で一度体験しているので、たぶん大丈夫でしょう…

 

あれ?意外と細いなー?!

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さすがに真っ直ぐ入ろうとすると肩が引っかかったので、身体を斜めに向けて進入。

最後は柱に手を押し当ててぐいっと身体を引っ張って通り抜けました。

 

結構必死です。

2025.1.2

 

くぐる様子を沢山の観光客が見ているので恥ずかしさはありますが、無事くぐれてホッとしました。笑

 

 

大仏殿の外には「なで仏」で有名なびんずる尊者さん。

昨年行った善光寺のびんずる尊者より格段に大きく、つま先立ちしても頭までは手が届きませんでした。

 

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東大寺ミュージアムも見てきました。

国家の安寧を強く願った聖武天皇の思いと東大寺の歴史、そして奈良時代から伝えられてきた寺宝が展示されていました。

誕生釈迦仏立像、千手観音菩薩立像など非常に貴重なものばかり。至宝の連続、見所満点でした。

 

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正倉院へと向かいましたが、平日のみの参観だったので次回の機会に。

 

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境内には鹿が自由に歩き回り、古都奈良の風情を感じます。

 

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日が暮れてきたので、最後に見忘れていた興福寺の三重塔(国宝)を見に行きました。

真っ暗でよくわかりませんが興福寺で最古の建物です。

 

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夜になると南円堂もひっそり。

夜は幻想的な雰囲気があり、ナイトスポット巡りをするのもいいですね。

 

無題

 

 

観光客で賑わう東向商店街へ。

地元の特産品やお土産を探しながら散策するのも楽しい。

 

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「柿の葉すし」奈良は柿の産地なんですね。

他には、奈良漬、葛餅、わらびもち…が有名です。

 

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うどんの発祥地には諸説ありますが、奈良が発祥とも言われており、

平安時代、一条天皇が春日大社を訪れた際に振る舞われた『はくたくうどん』が起源とのこと。

 

そんな訳で、大和牛の肉うどんを食べてきたのですが、関西風のあっさり出汁にうどんはもちもち。

大和牛は肉質が柔らかく旨味が詰まっていてとても美味しかったです。

写真撮り忘れましたが、食を通じて奈良の歴史や文化をさらに深く理解することができました。

 

 

東向商店街入口にあったのは、行基菩薩の像。奈良時代の僧侶で東大寺の大仏殿建立に大きく貢献した方です。

最初は重源上人の像だと思い込んでましたが、後で調べてみたら行基さんでした。

 

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最後はせんとくんと握手!

 

20251.2-1

 

 

 

奈良のシンボル・東大寺と天平時代の華やかさがよみがえった興福寺。

歴史的な背景と自然の美しさが融合した奈良の世界遺産にとても魅了されました。

 

あー奈良に来て良かったー!

2日目につづく。

 

 

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