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国宝松本城見学へ―早朝の訪問で味わう絶景と歴史の魅力 (2026.01.06)

経理部の松田です。

 

明けましておめでとうございます!

旧年中はご愛顧いただき誠にありがとうございました。

本年も皆さまにとって素敵な1年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

それでは、昨年のブログのつづきです。

ゴールデンウィーク3日目は長野県の誇る名城、松本城を訪れてきました。

現存する5重6階の天守としては日本最古の城で、国宝に指定されています。

 

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人気のスポットだけあって、朝早く道の駅を出発し、松本城の近くにある駐車場へと向かいました。

ちなみに前日は何度も利用している塩尻市の道の駅 小坂田公園で車中泊しました。

 

到着したのはまだ開門前の時間だったため、お城の周辺は静かで、澄んだ空気の中、

城の壮麗な姿をじっくりと眺めることができました。

 

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北アルプスの山々を背景として、漆黒の天守を水面に映す姿は、実に美しい。

 

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開門前に入場列に並び、少し待つだけで城内に入ることができました。

 

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「黒門」は本丸へ続く重要な門です。

 

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松本城の最大の魅力は、どの角度から見ても素晴らしいその姿。

黒と白のコントラストが映える天守閣は、遠くから見ても近くから見ても、息をのむほどの迫力があります。

特に、早朝の静かな時間帯に見ると、その重厚な佇まいと歴史の重みを感じながら、心が引き締まりました。

 

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天守閣の中も見学し、城の歴史や構造について学ぶことができました。

 

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階段が狭いため、上り下りで待ち時間が発生することも。

 

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鉄砲を打つ鉄砲狭間

 

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こちらは御座所。

城主は天守の最上階ではなく、4階に座を構えたと考えられています。

 

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天守の天井には「二十六夜神」という月の神様が祀られています。

女神様からお告げを聞き、祀りはじめたという伝説が残っているようです。

 

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天守最上階からは本丸庭園や松本市街の景色が楽しめました。

 

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江戸時代に増築された辰巳附櫓。

 

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月見櫓は舞良戸を外すと三方が吹き抜けになる設計。

 

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ゆっくりと見て廻って天守閣の外へ。

 

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下から眺める天守閣、かっこいい!

 

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この時すでに天守閣への入場は2時間待ち。松本城の長すぎる列に驚愕です!

それにしても、ただ者じゃない人気ぶりを物語っていますね。

 

ここに松本城の歴史を支えた2人の英雄、市川量造氏と小林有也氏の碑があります。

 

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美しい天守閣と歴史的価値から人気のある松本城ですが、廃藩置県後、松本城はその役割を終え、

不要となったために競売にかけられ、ついには取り壊される危機に瀕していました。

そんな危機的状況を憂い、城の保存に命を懸けて尽力したのが、市川量造氏と小林有也氏です。

 

彼らは、天守閣の買戻しに奔走し、その結果、松本城の貴重な天守を守り抜いたのです。

その功績を称え、松本城天守保存に大きく貢献した2人の遺志を今に伝えるための碑が建立されています。

2人の偉業は、私たちにとって文化財を守ることの意義と、地域の誇りを再認識させてくれる貴重な証。

城の歴史とともに心に刻まれる大切なメッセージです。

 

 

天守閣を堪能した後は、いったん街の散策へと繰り出しました。

 

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まず目に入ったのは、江戸時代末期の旧町名を記した標柱。

 

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そして、次にやってきたのは、カエルがモチーフとなっている「なわて通り」。

あちこちにカエルの置物や看板が多数あり、これぞ松本の癒やしスポットと確信しました。

 

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途中、四柱神社に足を運び、静かに参拝。

 

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境内にいたハトが人懐っこくて、子供の肩や頭の上に乗ったりしてました。

 

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なわて通りを進むと見えてくるのが、松本市旧市役所跡。

今は旧市役所を模したレトロな市営住宅が建っています。

 

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昼食は四柱神社の横にある老舗蕎麦屋「こばやし」で、迷わず天ぷら蕎麦を注文。

 

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サクサクの天ぷらと、コシのある蕎麦の絶妙なハーモニーに、思わず笑みがこぼれました。

香ばしい天ぷらの衣と、しっかりとした蕎麦の風味が口の中いっぱいに広がり、これぞまさに至福の味わい。

大きめのだし巻き卵も食べ応え抜群で、ふんわりとした優しい味わいで絶品でした。

 

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食後は、歴史と風情が息づく蔵の街・中町をゆったりと散策。

木造の蔵や古い町屋が並ぶ風景は、まるでタイムスリップしたかのよう。

 

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特に面白かったのは、道のそこかしこに点在していた古い井戸たち。

静かに佇む井戸には、何故かほっと心が落ち着く不思議な魅力がありますね。

 

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「若がえりの水」しっかり飲んでおきました。

 

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散策を進めながら、古い井戸を写真に収めたり、ちょっと覗き込んでみたり。

ふと、「この井戸は昔の人々の生活を支えた大切な場所だったんだろうな」と感慨深く思いました。

 

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ふたたび松本城に向かう途中で立ち寄ったのは、長い歴史を誇る老舗味噌屋の「萬年屋」。

多くの芸能人も訪れているようで、松重豊さんの写真も飾られており、「これは間違いない!」と思い、

逸品の味噌をゲットしてきました!

 

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二の丸御殿の入口にある「太鼓門」へ。

 

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太鼓門のすぐ横にある総量約22.5tの巨石は、松本城を築城した石川玄蕃守康長が運ばせたことにちなんで、

「玄蕃石(げんばいし)」と呼ばれています。

 

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二の丸御殿跡

 

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お堀を撮影

 

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松本城の見学を終え、次に向かったのは歴史と文化の宝庫「旧開智学校校舎」。

歩いてわずか10分の距離に位置し、ふらっと立ち寄るのにぴったりのスポットです。

 

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この建物は明治9年に地元の大工棟梁・立石清重さんの手によって建てられたもので、

日本でも最も古い小学校校舎のひとつとされており、国宝に指定されています。

 

特に注目は、「擬洋風建築」と呼ばれる洋風と和風を融合させたその独特なデザイン。

外観はまるで洋館のようで、天使や龍などの精巧な彫刻も見どころのひとつです。

 

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館内には、当時実際に使われていた机や椅子、教科書などの貴重な展示品が並び、

明治時代の教育現場の様子をリアルに感じ取ることができました。

 

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さらに、ステンドグラスの窓ガラスは海外から輸入されたもので、当時の先進的な技術や美意識も垣間見えます。

 

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歴史好きはもちろん、洗練された洋風建築の美しさに興味がある方も必見のスポットです。

 

 

旧開智学校校舎横の愛らしい「旧司祭館」も見逃せません!

まるで童話の中に出てくるような可愛らしい佇まいが魅力の建物です。

 

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この建物は、アーリーアメリカン風のデザインを取り入れており、ペパーミント色の壁面がとってもキュート。

建物の中も無料で見学でき、当時の文化交流や建築の流行が垣間見れて、異国の空気を感じるひとときでした。

 

 

ということで、旅の締めくくりはやっぱりアイス!

 

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松本の街歩きは、歴史とユーモアとグルメが絶妙に融合した、とっても楽しい時間となりました。

多くの観光客で賑わいを見せている松本城ですが、早朝の訪問ならではの静かな時間と、城の荘厳な美しさを

存分に楽しむことができました。

 

 

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