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展望と花の道を歩く「白山登山」 (2021.09.08)

こんにちは。 経理部の松田です。

 

7/23に日本三名山の白山に登ってきました。

8月の夏山登山に向けて、トレーニングを兼ねて登った白山ですが、日帰りの白山はいつもながら、きついです。

 

今回で6回目の白山登山になりますが、毎回ヘトヘトでございます…

 

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そんな白山でのトレーニングも空しく、8月の夏季休暇中は山の天候がよろしくなく、結局登山できず仕舞い(泣)。

そんなことで、書く予定のなかった今回の白山登山の記録をせこせこと書いてみた次第です。

 

 

ようやく待ちに待った夏山シーズンが到来!

この時期の白山はお花三昧。登山道は色とりどりの花で彩られ、それはそれは素晴らしい景色が広がっているのです。

その為、白山の人気は高く、遠方からの登山者も非常に多いです。

 

ということで、白峰の市ノ瀬に前日入りしました。

 

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駐車場の様子。

19時時点ではまだ空きもいっぱいありますが、日が暮れると次々と車が入ってきて駐車。

夏山シーズン中は混雑は必至。登山届も今日のうちに提出しておきます。

車中泊ですが、夜は意外と暑く、車の窓を少しだけ開けて寝ました。

 

4:30  別当出合行きのシャトルバスのチケットを購入。

いつのまにかバス代が値上がり。バスも北鉄バスではなくなってました。

 

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5:35 別当出合登山口。いよいよ山頂に向けて出発です。

今日は砂防新道を歩き、黒ボコ岩経由で山頂を目指します。

 

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まずは吊り橋を渡って対岸へ。前後に歩く人の振動でふわふわと揺れて怖かったわー。

 

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急な石段の登りを過ぎると登山道は緩やかに。

白山の登山道は次々と景色が変わり、目を楽しませてくれます。

 

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気持ちの良いブナ林の中を30分程歩くと休憩ポイントの中飯場。トイレと水場があります。

 

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先ほどから前を歩く男性が何度も振り返って私に話しかけてきます。

「あれが白山ですか」→「いいえ、あれは別山です」

「地図に山頂が御前峰となってるけど、白山という名の山は?」→「白山は総称です。最高峰が御前峰」

「白山は花の名山なんでしょう?」→「そうです、花の種類が多いですよ。もう少し先へ行くとお花が咲いてます」

 

そんな会話をしながら登っているうちにお花も現れ始めました。

この男性、「定年退職して時間があるからボチボチと登っている」と言われてましたが、足取りがとても軽やか。

福岡県にお住まいで、九州から神戸港まで車をフェリーに乗船させて、白山に来たとのこと。

北陸も白山登山も初めてなんだとか。

混雑するアルプスを避けて白山に来たそうですが、駐車場の車の数と登山者の多さに驚かれてました。

「白山、良いところですね」とのお言葉もあったので、白山登山を楽しんでくれてるようで良かったです。

 

これはサンカヨウの実。ブルーベリーみたいですね。

 

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登山道がミヤマキンポウケで彩られてくると甚之助避難小屋はすぐ。

 

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7:30 甚之助避難小屋に到着。登山口から2時間程登ってきました。

ここにもトイレと水場があります。砂防新道は給水ポイントが豊富なのが良いところ。

 

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8:10 南竜分岐に到着。

向こうに見えるのが別山。カッコイイ!

 

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展望が開けてくると、直射日光をもろに受け、暑さもハンパないです。

水に濡らしたタオルを首に巻いてクールダウン。ちょっとだけ生き返りました。

 

日本海が見えてます。

 

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分岐を黒ボコ岩方面へ。

ここから先は展望も良く、お花の種類もどんどん増えてきます。まさにここからが花の名山の真骨頂!

 

ヨツバシオガマ

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ミヤマキンバイ

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斜面にはコバイケイソウの群落

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お花を愛でながら歩くのはい楽しいけど、撮影の度にしゃがんだり立ったりは足に堪えるんだよね~。

徐々に体力が消耗してきて辛くなってきた…。

 

山腹を巻いて進みます。見晴らしが良くて気持ちの良いところ。

 

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沢を渡れば十二曲がり。お花畑の中の石段をジグザグに登ります。

山の斜面一面がお花で埋め尽くされ、圧巻! どこにカメラを向けても絵になります。

 

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後ろを振り返れば、別山。

 

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登りの途中にある延命水。

ぽた…ぽた…としか水が出ていなかったです。あー命をつなぐ水がーーー!

 

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9:05 黒ボコ岩。沢山の登山者が岩の上で写真を撮ったり、休憩してました。

私はここまででもう十分堪えてしまってます…

 

そしてようやく白山山頂の姿が! あーいつ見てもきれいー!

 

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チングルマやアオノツガザクラなどのお花もお目見え。

 

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木道をたどってハイマツ帯の五葉坂へ。

ここを登りきれば室堂ですが、ここまでの疲労が足にきます。岩伝いの登りはしんどーい!

 

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9:40 室堂到着。はぁー着いたー。

 

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水洗トイレと更衣室が新しく併設されてました。帰りに利用しましたが清潔感があってとても綺麗でした。

 

山頂を正面に見ながらベンチでおにぎりと家庭菜園のミニトマトを食べてエネルギー補給。

高山であろうが炎天下の中はさすがに暑いです。

 

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10:00 山頂目指して出発

 

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山頂に続く道。

 

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歩き出すとすぐにお花の撮影ポイント。誘惑がいっぱいあって、なかなか前に進めないです…

白山は高山直物の宝庫。

 

石川県の県花クロユリ

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今年も出会えて嬉しいです!

 

コイワカガミ

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クルマユリ

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ハクサンフウロ

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青空が広がっていい感じ。

 

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後ろを振り返れば、夏山感がスゴイ!

 

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迫りくる雲、山頂に着くまでに青空間に合うだろうか…

 

ようやく山頂まで半分を過ぎたところ。

はーしんどー。足が重くて全然進んでる気がしない。

 

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若者の男性グループも、「足やっばー」と言いながら登ってました。私もやばい!

 

疲れたら立ち休み。景色を眺めて深呼吸。

他の登山者からの「あー、キレイな山だねー」の声が励みです。

 

11:00 山頂に登頂しました! しかし残念ながら山頂はガスの中。

 

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私も撮影の列に並んで撮ってもらいました。

疲労困憊の為、顔は隠させて頂きますね(笑)。

 

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白山の最高峰が御前峰(ごぜんがみね)標高2702mです。

晴れていれば、日本海や北アルプス、御嶽山など360度の大パノラマが広がっています。

 

時折、ガスの切れ間から火口湖のお池が一望できました。

まだ雪が沢山残ってますね。コバルトブルーに輝く池が美しいです。

 

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雪の上はとても気持ちよさそう。

毎回、お池巡りコースを歩いて下山するのですが、今日はすでに体力の限界を感じとっていたので、

お池巡りはせずにピストンで下山することにしました(泣)。

 

11:45 下山時の膝痛を考慮して、無理をせず、おとなしく下山しまーす!

室堂に向かって歩いていると、自転車を抱えて登ってきたツワモノどもが。

 

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自転車に乗って下山するそうですが、自転車で通れるようなルートがあるのでしょうか?

すごい人達がいるもんだ(驚)!

 

室堂山荘周辺もコバイケイソウの群落。今年はコバイケイソウの当たり年だったようです。

 

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ハクサンコザクラ

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13:00 室堂でしばし休憩をして出発

 

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途中、膝が痛くなってきて、岩から足を下ろす度に″イテテテテー″と。下山はやはり堪えますねー。

何度か休憩をとりながら、ゆっくりと下山しました。

 

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16:30 無事に別当出合に到着。はー疲れたー。

2週間ほど前から、体幹に良いとされる筋トレをしていたものの、全く持久力なし。

そして半端ない筋肉痛の苦しみ…(涙)

 

それでも、豊かな自然に満ちた白山は大きな魅力なので何度でも行きたくなってしまうんです。

展望と花の道は本当に気持ちよくて楽しい!

次回はもうちょっと筋力をつけて行こうと思います。

 

 

 

白山登山ショートムービー

 

 

 

【登山部#4】標高3015mに登頂!大快晴の立山山頂で絶景を満喫! (2019.10.23)

こんにちは。 登山部の松田です。

 

9月14日(土)、日本三名山の立山に登ってきました。

立山黒部アルペンルートを利用すれば室堂から約2時間程で雄山に登頂できるので

多くの登山者が訪れる人気の山です。

 

立山登山

 

とはいえ、そこは標高3000m級の高山!

急斜面に息が切れます…

足が上がりましぇ~ん…(笑)

 

当日は大快晴に恵まれ、多くの登山者で賑わった立山。

私たち登山部も立山の雄大な大自然を満喫してきました。

 

それでは立山登山の記録です。どうぞお楽しみ下さい。

 

 

7:30 立山駅周辺の臨時駐車場に到着。

既に駐車場はどこもかしこも満車。想像以上の混雑っぷりです。

 

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すでに満車となっていた臨時駐車場。

 

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私達は対岸の称名滝方面へ少し進んだ臨時駐車場に駐車。

もしや停めれないんじゃないかと焦りました。

 

立山駅に停車中の“レッドアロー”。朝からいいモノ見れた。

 

立山駅、レッドアロー

 

7:40 立山駅へ。

登山の起点となる室堂へは立山黒部アルペンルートでアクセスします。

チケット売り場には長い列。晴れの三連休ですからね、やはり混んでます。

 

立山駅

 

8:20 立山駅からケーブルカーと高原バスを乗り継いで室堂へ。

今日は臨時便が次々と出てるようです。

 

立山ケーブルカー

 

美女平からは高原バスに乗り換え、50分程バスの旅。

 

バスの車窓からソーメン滝。

 

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車窓からの景色も素晴らしく、テンションが上がります。

 

9:25 標高2450mの室堂に到着。

青く晴れ渡った立山に大歓声!

 

立山

 

立山玉殿の湧水で空のペットボトルに水を補給。

冷たくて、おいしいー!

 

立山玉殿の湧水

 

さっそく記念写真。

今回の参加メンバーは6名。女性参加が嬉しいです。

 

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9:50 いよいよ雄山の頂上3003m目指して出発!

頑張るぞー!

 

立山室堂

 

立山とは、「雄山」「大汝山」「富士ノ折立」の3つの峰の総称です。

最高峰は大汝山の3015m。この時はまだ行けたらいいなぁと思ってました。

 

青空にくっきりと映える岩峰。

立山から別山に連なる山並みの景観が素晴らしいです。

 

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後ろを振り向けば、室堂山荘と大日岳。

 

室堂山荘、奥大日岳、室堂平

 

9月中旬なのに秋の気配はどこえやら?

草木はところどころ黄色に色づいているものの、陽差しは強く夏の陽気。

風もなく暑い…。

 

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まずは一の越を目指して石畳の道をゆるやかに登っていきます。

 

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休憩をとりながら行きましょう。

 

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徐々に急坂に…。案外しんどい。

積み上がったケルンで撮影。室堂も遠く小さくなってきました。

 

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10:50 標高2700mの一の越に到着。室堂から1時間。

ここまでも相当疲れたー。

 

一の越山荘

 

一の越から雄山山頂までは岩場の急登。

 

立山登山

 

雄山

 

岩のペンキ印に従って足場を探しながら登っていきます。

 

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見上げればこの急登。ひぇ~~~

 

少し登っては少し休憩。

すぐに息が切れる私。皆についていくのに必死……

 

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一気に展望が開けてきて、この絶景。

お向かいの山は浄土山2831mと龍王岳2872m。

 

浄土山、龍王岳

 

2年前の秋、私は浄土山と龍王岳そして雄山と大汝山までぐるっと登ったんだけどなぁ。

完全に体力落ちた……

 

まだまだ岩場を登る。

↓ 高山初登山にして一番元気だったメンバー

 

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少し開けた三の越に到着。半分ぐらいまでは登ったのかな?

 

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室堂平を見下ろせば、ミクリガ池やミドリガ池が美しい。

奥には大日岳と奥大日岳がそそり立ち、雷鳥沢キャンプ場まで見渡せる絶景。

富山の街と日本海も見えてます。

 

室堂平、立山

 

そして反対側の南方面に目を向けると、なんと富士山の姿!!

私たちツイてる?! 最高のお天気じゃん!

 

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南アルプス、槍ヶ岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳などの名峰もバッチリ。

素晴らしい展望に大歓喜!!

 

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8月に立山登山を計画してたのですが、天候不良の為やむなく中止。

それで再度計画した今回の立山登山。最高の登山日和になりました! よかった、よかった!

 

さあ、雄山の頂上までもう少し。

 

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でもね、ここからもキツイ…

山頂は見えてるのになかなか足が上がらないんだよね~。

なので周りの景色を見ながら、ヒーヒー、ハーハー言ってる私。(笑)

 

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山頂間近、最後の休憩。なんで笑ってるんだっけ?

 

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12:15 ついに雄山3003mに登頂!皆んなヤッタネー!

 

雄山山頂

 

雄山山頂は満員御礼で大賑わい。

 

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目の前には爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳などの後立山連峰が一望です。

 

雄山山頂

 

早速食事タイム。もうお腹がペコペコです。

食事用の水を担いで上がってくれたメンバーさん、ありがとう。

 

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私はウインナーを焼く!

 

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次々と飴玉の差し入れ。

 

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ひとり堪らずビールを飲むメンバー。

\うっまー/ 達成感もひとしおですね。

 

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しっかり休んだぞ!

ここまで来たなら、最高峰の大汝山3015mに登りましょう!

 

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13:10 雄山からは岩場の登山道をトラバース。

多少のアップダウンがあります。写真右側は崖なので気を引き締めて進みます。

 

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縦走路からの景色も素晴らしいです。

似たような写真ばかり撮ってますが、美しい風景を見ると撮らずにはいられないのです。

 

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縦走路の先に剱岳。そそり立つ岩の迫力に圧倒されます。

 

剱岳

 

13:40 大汝山に到着。

山頂は狭く、写真撮影の順番待ちで混雑しています。

 

大岩を乗り越え山頂へ!

 

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ついに、やったぞー!

 

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最後は皆で。自然に笑みも出ますね。

 

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居合わせた登山者と登頂を喜び合いながら写真撮影。

他の登山者との会話が楽しかったので、この時のことが凄く印象に残ってます。

 

翌日剱岳に登るという東京から夜行バスで来たソロのお兄さんも、楽しかったって言ってたもんなぁ…

 

大汝山山頂からの景色です。

赤い屋根の大汝休憩所は映画「春を背負って」のロケ地になりました。

 

剱岳、大汝休憩所

 

眼下には黒部湖。黒部ダムも見える絶好の展望地です。

 

黒部湖

 

14:05 存分楽しんだら、雄山へ戻ります。

 

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振り返って、剱岳。

憧れではあるけど、私にも登れる日が来るのかな?

 

剱岳

 

14:25 雄山に戻って来ました。

登山者も随分減りました。

 

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下山の前に集合写真。

 

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14:45 名残惜しいけど下山開始です。

足元が滑るので慎重に下ります。

 

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急坂を下っていくと、ちょっと嬉しい光景が。

雲が流れ、広がる雲海。

 

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神々しさを感じるこうゆう景色もステキ。まさに天空にいるかのようです。

 

見上げれば、雄山の上空は真っ青。

いつまでも景色を堪能していたいです。

 

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15:30 一の越に到着。

 

急坂を下り終えて、ほっと一息。登山靴を新調したメンバーと共に。

 

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ここからは石畳の道を下ります。地味に長い……

 

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これから一の越山荘へと向かうツアー登山者。明朝は雄山の山頂でご来光ですかね?

そうゆうのも良いですね。

 

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チングルマの果穂。

 

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一日を通して快晴だった立山。

何度も振り返りながら室堂ターミナルへ向かいます。

 

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登りきった充足感に浸りながら、最後の一枚。

 

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16:40 室堂に到着。

帰りは混雑なく乗り物を乗り継いで、無事に立山駅に戻ってきました。

 

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そして帰りの道中、立山町の伝説のコンビニ「立山サンダーバード」に寄ってみました。

 

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びっくりするのは、個性的な品揃え。

「とんかつチョコソース」に「メロンソースエビカツ」、「たこ焼き」などありえないサンドイッチの組み合わせ…。

 

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おにぎりもスゴイよ。

 

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これ全部お店の手作り!

ジュースの品揃えも個性的。見たことのないものがいっぱいありました。

見た目はちょっと抵抗感があるけど、美味しかったですよ。

 

 

というわけで、立山登山終了。

素晴らしい景色に浸れた1日でした。

 

3000m級の雄大な山岳パノラマは圧巻の一言。

大快晴に恵まれ、富士山を望むことが出来たことはとても嬉しいです。

 

観光地としても人気の立山ですが、絶景を最も楽しめるのは、やっぱり登山。

登らないかぎり見えない景色があるんですよ!

 

 

 

 

【登山部#3】栂池自然園でトレッキング 花咲く湿原をゆく! (2019.08.09)

こんにちは。 経理部の松田です。

 

7月13日(土)に栂池自然園へ行ってきました。

登山部結成3回目の登山です。

今回の栂池自然園の計画は社員の反響が良かったのですが、各々の日程が合わず、4名で行ってきました。

 

栂池自然園

 

高層湿原が広がる栂池自然園は、高山植物や白馬の山並みを楽しめる絶景スポットです。

園内には木道が整備されているので歩きやすく、気軽に大自然を楽しめるのが良いです。

 

コロコロ変わる梅雨のお天気にヤキモキし、晴れを祈ってみたものの迎えた当日は “曇りのち雨” 予報。

でもね、行ってみたら雨も降らず曇り空ながらも良い景色が見れたんですよ。

梅雨空ということもあってか来園者も比較的少なく、のんびりとトレッキングを楽しんできました。

 

それでは栂池自然園での様子をお楽しみ下さい。温泉と食事のおまけ付きです!

 

 

8:50 栂池高原の駐車場に到着。

夏山シーズンともなれば早朝から満車になる駐車場ですが、到着時はガラガラに空いてました。

 

 

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栂池高原駅からゴンドラとロープウェイを乗り継いで自然園へ向かいます。

お土産屋の方の話によると、「今日はお昼早くから雨が降るかも」と。 やっぱりね…。

 

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9:00 栂池パノラマウェイ乗り場。

三連休の初日ですが、乗り場は混雑なくスイスイ。晴れていれば長い列が出来て順番待ち必至だったかも。

 

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乗り物が大好きなメンバー。

ゴンドラに乗って喜んでいるものの、、、

 

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この先、真っ白な景色しか見えておりません。ガビ~ン…

山が全然見えないやんけ!

 

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「いや、もしかしたら雲の中を抜けて上は晴れているのでは?そういうこともあるんだよ。」

と淡い期待を持たせて、雲の中へ。

 

標高1582mの栂の森駅に到着。

ゴンドラを降りてロープウェイ乗り場へ移動します。

 

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しかし、外へ出てみれば真っ白けっけ。ものの見事にガスの中。トホホ…。

 

栂の森駅

 

200m程森の中を歩いてロープウェイ乗り場へ。

今回初参加のメンバーは今日の為にリュックを買いました。富士山に登った登山経験者です。

 

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ちょうどロープウェイが降りてきたので記念撮影。

 

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定員71名のロープウェイです。

添乗員さんによるガイドを聞きながら7分間の空中散歩を楽しめます。

 

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標高1829mの自然園駅に到着。

 

 

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舗装路を10分程歩くと自然園の入口です。

山荘が2軒並び、早くもお食事メニューが気になる様子。

 

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ビジターセンターの手前に白馬大池と白馬岳の登山口。

私もかつてこの登山口から白馬三山を縦走しました。あれから12年、懐かしいです。

 

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ビジターセンターの中を通って自然園の入口へ。

リニューアルされた施設内が気になるけど見学はトレッキングのあとで。

 

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9:55 前置きが長くなりましたが、いよいよトレッキング開始です!

目の前に広がる緑豊かな湿原の風景にワクワク。

 

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先に言っておきますが、これより花の写真が多いです。ホントに沢山の種類の花が咲いていて、

遊歩道を進むにつれて風景や植物が変わるので、すごく楽しかったです。

 

さあ、大自然を味わう!

 

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まずはミズバショウ湿原。

ミズバショウの花の時期は終わり、ミズバショウの大きな葉だけが残ってました。

鳥のさえずりが心地良いBGM。近くから聞こえるけど姿は見つけられず…

 

木道の脇に咲くのはコバイケイソウ。漂う夏感がいいですね。

 

栂池自然園、コバイケイソウ

 

そして目に飛び込んでくるのはミヤマキンポウゲの群落。

 

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園内はガスがかかり、幻想的な風景。これもまた良いものです。

 

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どのくらいの冷たさなのでしょう?

 

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次第にガスが晴れてきて、緑くっきり!

 

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ズンズン進んでいくとキヌガサソウの群生に出会えました。

葉も花も大きく、その姿は一際目立つ存在です。

 

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次々と現れる花に「これは何ていう花?」と興味を示すメンバー。

珍しい高山植物に出会えるのも登山の魅力です。

花が現れる度に花の名前を言いながら歩きました。(笑) 覚えているかな?

 

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足元がひんやりしてくると風穴です。

岩の間から冷たい風が吹いてくるので、足を止めてクールダウン。天然クーラーが心地良いです。

 

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またまたキヌガサソウ。沢山咲いていて感動。

真上から撮ってみると面白いですね。

 

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遅咲きのミズバショウも見れました。

 

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10:20 ワタスゲ湿原に到着。

 

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小さな池塘が点在する牧歌的な風景です。

山の稜線はガスがかかってますが、白馬岳がぐっと近づいてきました。

 

ワタスゲ湿原、栂池自然園

 

ワタスゲ湿原、栂池自然園

 

夏を象徴する高山植物、ニッコウキスゲは一輪だけ咲いてました。

 

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チングルマ。可愛らしい花です。

 

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ワタスゲ湿原を超えると楠川。ここで一息休憩。

ツアー登山者とすれ違います。早朝のゴンドラに乗って来られたのでしょうか、それとも昨夜は山荘泊まり?

 

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ここからは木道以外の道を歩く部分もあり、アップダウンが増えてきます。

 

来園者がこぞって撮影していたのがシラネアオイ。

初めて見ました。まさか栂池で見れるなんて思ってなかったので、とても嬉しい。

 

シラネアオイ、栂池自然園

 

アカヤシオ

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シラビソの樹林の中のベンチで休憩。

茎ワカメやクッキーを食べて栄養補給です。山で食べると何でも美味しいんです。

 

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歩いてきたワタスゲ湿原が見渡せます。結構登ってきました。

写真では伝わらないけど、急速にガスが湧いてきました。どうか雨よ降らないで!

 

ワタスゲ湿原

 

シラビソ

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ゴゼンタチバナ

ゴゼンタチバナ

 

コイワカガミ

コイワカガミ

 

「この花が好き」だと言った初参加メンバー。ピンクが好きなのね。

 

コイワカガミ

 

11:05 浮島湿原に到着。

風景が変わって、コバイケイソウがいっぱい咲いてます。

 

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最終目的地は展望湿原。どちらからでも行けますが右方向へ進みましょう。

その理由はあとでわかりますよ。

 

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圧巻のお花畑。思い思いに足を止めて、お花を鑑賞。心も体も癒されます。

 

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シナノなんとか…、あれ、あなたの名前何だったけ?

 

シナノキンバイ

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木道は全体的に新しく整備されていますが、一部老朽化したところも。

 

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冷たい北アルプスの水を汲むことができる銀命水。

 

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ここまで来たら、あともう少し。まだまだ元気ですよ!たぶん。

 

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食虫植物のモウセンゴケが生えているモウセン池。

周囲からはカッコウやカエルの鳴き声がよく聞こえてました。

 

モウセン池、栂池自然園

 

枯れ木を見て竜の頭のようだと言ったメンバーのひとりは寝不足でバテております。

竜に見えなくもない。

 

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ニコンの一眼レフではどんな風に撮れたのかな?

 

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まだ雪が残ってました。

 

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11:40 標高2010mの展望湿原に到着。

花を撮影しながらのんびり歩くこと約2時間。ここで昼食タイムとしました。

晴れていれば、正面に白馬大雪渓を望むことが出来たんですけどね……残念。

 

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緑の湿原に癒やされながら、ウッドデッキでのんびりとくつろぐ時間もまた楽し。

三脚を設置して記念撮影。

 

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薄っすらと稜線が見え隠れ。

 

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12:20 お腹も心も満たされたので、周回して戻りましょう。

 

上に登っていってるで?

下山モードの体には登りはちょっと辛いですが、ほんのちょっとのことです。

 

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というわけで着いたのは、自然園の最高地点、標高2020m。

写真を撮ろうとするとカメラを向けてくるメンバー。なぜなんでしょう?

 

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まるでアスレチックのような木道。

 

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ここは、ヤセ尾根。

足元に気をつけながら急な階段を下っていきます。

 

「誰が作ったの?」 「大工さん!」 コントのような会話が続いてます。(笑)

 

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途中振り返って撮影。この階段を登るのはキツそう。

浮島湿原の分岐を右へ進んだのはそれが理由です。

 

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まだまだ長い下りが続きますよ。

初参加メンバー「膝が笑ってるわー」と。大丈夫かー?

 

栂池自然園

 

楠川まで戻ってきました。

 

冷たい水を何度も浴びるメンバー。

「冷たいわー」と言いながら限界まで挑戦してくれたパフォーマンスに大爆笑しました!

その様子は動画でご覧あれ。

 

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アップで。

 

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ワタスゲ湿原をてくてくと……

 

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結局雨は降らず、雲の間から青空も見えてきました。

暑くもなく寒くもなく、気持ち良い清涼感を感じたトレッキングでした。

 

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13:20 自然園の入口に戻り、トレッキング終了。

休憩と食事タイムをゆっくりとって歩くこと3時間半。素晴らしい景色とたくさんの高山植物に出会えました。

意外と歩き応えがあったので、ちょっとお疲れモードです。

 

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さるなしソフトを食べて元気回復。甘酸っぱくさっぱり爽やか。とっても美味しかったです。

二人の姿がなんとも言えないですが…(笑)。

 

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ロープウェイ乗り場へ行く途中に咲いていたタニウツギ。緑にピンクが映えますね、鮮やか。

 

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ゴンドラ「イブ」に揺られること20分。

 

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14:40 栂池高原駅に到着。

 

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さあ温泉に入りに行きましょう。

お土産屋の2階にも “栂の湯” がありますが、私達は少し離れた温泉へ。

 

栂の湯、栂池高原

 

栂池温泉 “元湯 栂の森荘” にやってきました。

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他にお客がおらず、まさかの貸し切りでした。

お湯は熱め。さっぱりしました。湯船の中をあっちこっち移動しながら温泉に浸かっておりました。

 

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温泉の後は、お蕎麦を食べに白馬村へ。

白馬駅近くの国道沿いにある「そば神」。

私が登山へ行く際、この国道を通る度にいつも駐車場がいっぱいだなと思っていたお店です。

 

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私が注文したのは、ざるとろろそば。すごく美味しかったです。

お店の前からは白馬大雪渓が見えていました。

 

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そうゆうことで、楽しく充実した1日となりました。

雄大な山岳パノラマは見えずとも、様々な高山植物が咲く湿原の風景を楽しめて良かったです。

 

「おかげで良い所に連れて行ってもらったわ。」とメンバーからの声。

それは、車を運転してくれたりと参加してくれたメンバーの協力があるからこそです。

皆さんのおかげで思い出に残る山行となりました。

楽しい会話も素晴らしいパフォーマンスも、どうもありがとう。

 

栂池自然園は季節ごとに違う風景が広がるので、季節を変えて歩いてみるのも良いですね。

長い記事になりましたが、最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

 

 

 

 

【取立山登山】白山の眺望を満喫!残雪歩きも楽し! (2019.05.20)

こんにちは。 経理部の松田です。

 

ゴールデンウィーク中の4月29日(月)、取立山に登ってきました。

登山部を結成して2回目の登山です。

昨年春の上高地ハイキング以来、実に約1年ぶり。

 

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言っておきますけど、その間何もしていなかったわけじゃないですよ。

何度も登山を計画しながら、結局天候に恵まれず登山が出来なかっただけなので(涙)。

だから今年は、たくさん登山を楽しみたいなと思っています。

 

取立山は石川県と福井県の県境にある山で、水芭蕉が群生することで人気です。

登山初心者でも登りやすい山なのですが、

事前情報では登山道に残雪があるようなので、はたしてどうなることか・・・

 

それでは、取立山登山の様子をお楽しみ下さい!

 

8:00 会社を出発。

8:30 「道の駅しらやまさん」でメンバー2人と合流し、国道157号から東山いこいの森へ。

キャンプ場の先に登山口の駐車場があります。10台程車が止まってました。

 

9:50 山頂目指して出発ー!

 

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大滝コースはまだ通行不可の為、周回は出来ません。

なので今日は真っ直ぐ山頂へ向かいます。

 

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今回の参加者は4名。

 

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早速見つけたエンレイソウ。

 

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足元にはスミレも咲いてます。

 

20分程歩くと残雪が現れました。こんくらい全然大したことありませんよ!

ん?! 「誰だ、滑ってんのは?」

 

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それにしても前を歩く2人のペースが速い。

「ペース、半分に落としてくれ~」

 

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山頂まで10キロ?

いえいえ、あと1キロですよ。「紛らわしいな~」

 

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登山道らしくなってきた。

 

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登山道脇にはイワカガミの葉がいっぱい出てるけど、蕾はこれだけでした。

雪が融けると可憐な花々が目を楽しませてくれることでしょう。

 

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傾斜が緩やかになってくると、残雪が増えてきました。

枝をよけたり、跨いだり。

 

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残雪歩きも楽しいよ!

 

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子供連れの家族も沢山登ってきてました。

30人くらいの子供達とすれ違ったかな?

 

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雪の壁を越えて尾根道へ。

 

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雪がない所もあります。

 

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視界が開けてきました。

方角確認中。 「あっちが勝山?こっちが大野?」

 

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山頂はもうすぐです。

 

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11:10 取立山山頂(1307.2M)に到着!

 

取立山

 

そして正面に白山がドーーンと。デカっ!

 

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ちょっと曇り空ですが、バッチリ見えてます。

 

水芭蕉の群生地までの登山道が見えますが、あいにく水芭蕉はまだ雪の下のようです。

せっかくだから行ってみようということになったのですが、

白山に雲がかかってきたので止めときました。

 

さあ、記念写真を撮りましょう!

 

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山頂は風があり、ちょっぴり寒いです。

 

11:30 写真を撮ったら早々に下山です。

ゆっくりと山頂からの眺望を堪能できず残念。(泣)

 

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来た道を戻ります。

ここの雰囲気がとても良かったです。

 

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ズルズルと滑ってます。

 

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雪解けで登山道がぬかるんでいる所もあるので慎重に下ります。

 

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次回は見どころいっぱいの大滝コースで周回したいですね。

 

12:30 無事に下山。

 

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休憩含めて、2時間40分の登山でした。

休憩もそこそこだったので、食料も水も減らずじまいです。(笑)

曇り空でしたが、残雪歩きや白山の眺望を楽しめて良かったです。

 

帰路は東山いこいの村で水芭蕉を観賞して登山終了となりました。

 

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水芭蕉、東山いこいの森

 

~♪水芭蕉の花が咲いている 夢見て咲いている 水のほとり♪~

 

このフレーズが頭から離れません……。

 

 

↓ ↓ ↓ 動画もどうぞ。

 

 

 

カテゴリー : 登山部
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春はまだ? (2018.02.22)

こんにちは! ガールズセクションの川原です。

 

今年の冬、金沢は記録的な大雪でした。

毎日毎日、除雪、除雪の日々でかなりの厳しい冬でした。

 

雪もようやく峠を越え、時折日差しもでるようになって少し春を感じるようになり、

もともと身体を動かすことが好きで冬でもゴルフの練習くらいはしていたのですが、

さすがに今年の冬は全く動かす事がなかったフラストレーションからか、

いつもの年にも増して春が待ち遠しく感じます。

 

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特に去年は天候にも恵まれず、趣味の山歩きもほとんど行けなかったので、

今年はこの時期から山に行きたい思いが強くなってきています。

これから徐々に身体を作り、4月ぐらいから少しずつ山に入ろうかな。

 

とにかく春がこれほど早く来てほしいと願う事もこれまであまり無かったので、

いつもの春よりも行動的に過ごそうと思います。

 

春よ来い!!

 

 

登山部結成か!? 医王山で自然と眺望を満喫! (2017.07.25)

こんにちは。 経理部の松田です。

 

社内のレクリエーションとして「医王山登山」を計画し、7月8日(土)に登山してきました!

梅雨の真っ只中なのでお天気が心配でしたが、晴れ予報に変わった時は嬉しかった~

当日はすっきりと晴れ、最高の登山日和になりました。

 

とても楽しい登山だったので記事が少々長くなりますが、どうぞ最後までお付き合い下さい。(笑)

 

 

本日の参加者です。軽くストレッチをして出発~~!

 

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当初予定していた登山口「西尾平」の駐車場は満車との連絡が入ったので、

手前にある「医王の里」から歩くことにしました。20分程多く歩くことになります。

今日は沢山の登山者がいるようです。

 

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医王山(いおうぜん)は金沢市から近く、お手軽に登山ができ、見どころも豊富な人気の山です。

一応、日本300名山です。

 

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案内板でルートを確認。

 

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登山道に咲くヤマアジサイ。

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登山道で木をじっと見ている登山者がいたので「何かあるんですか?」と声をかけると、

「これはサルナシの木で、この実は熊の好物なんだよ。」と言ってサルナシの実を見せてくれました。

この実を品種改良したのがキウイなんだとか。

「ウイスキーにつけておくと梅酒のような味になってすごく美味しいよ。」とのこと。

いいこと教わりました♪

 

 

ここでラジオと熊鈴を鳴らしながらやってきたのはガイド役?のOB。頼りになる山男です。

ラジオは熊よけの為にですが、急に騒がしくなりました。(笑)

 

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ゆるやかな下りの地蔵峠を通って、大沼(おおいけ)へ向かいます。

休憩ポイントでは、しっかり水分補給。

 

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ブナの木に耳をあてると、幹の中を流れる水の音が聞こえるらしい。

 

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しかし、聞こえてくるのはラジオから流れてくる演歌 ...。

ラジオの音で聞こえないじゃない!(笑)

 

 

お地蔵さんが祀られている地蔵峠

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展望台で鳶岩(とんびいわ)をバックに記念撮影。

 

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樹林の中は、そよそよと風が吹き抜けて涼しいです。

鳥のさえずりや登山道脇を流れる水の音が、最高のヒーリング♪

 

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大沼に到着~。

開けた場所に静かで美しい池があり、池の中央には「座禅石」が見えます。

見上げると急峻な鳶岩がそびえ立っています。鳶岩へは裏側から登りますよ。

 

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その前に、岩ゴロの急坂を下って三蛇ヶ滝へ。

 

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三蛇ヶ滝も見どころのひとつです。

水量が豊富で、滝つぼは透き通っていて綺麗です。

 

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サンショウウオが生息していると聞き、早速、探しますが姿見えず・・・残念。

 

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水、飲んでるの?

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マイナスイオンを浴びながら、川原さんから頂いたバナナを食べて栄養補給。

ザックがすごく重いって言ってたけど、人数分のバナナを担いでくれば、そりゃ重くなるわ!

 

 

さあ、いよいよ鳶岩を目指します!

ところが道を間違えるハプニング発生。

しばし立ち往生しましたが、なんとか難を乗り越え、正しいルートに戻ることが出来ました。

 

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ここから鎖を頼りに約100mの断崖絶壁を登っていきます。

すごい急傾斜だけど、ホールドは沢山あるので見た目よりは登りやすいです。

 

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スイスイと登っていく山田さんと荒納さん。

「ゆっくり登らないと疲れるよ~」と声をかけようにも二人のスピードに追いつけない、、、(汗)

 

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まだまだ登りますよ~~。

四つん這いになって手足を駆使して登っていきます。

本当に登山道?と思うかもしれませんが、変化があって楽しいルートです。

 

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登りきりました。鳶岩に登頂です!

 

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果敢にてっぺんに取り付く川原さん

初登山とは思えない豪快な登りを見せた山田さん

好奇心旺盛だけど高い所がちょっぴり苦手な荒納さん

絶壁の上で余裕で景色を楽しむ池田さん

そして、私は息が切れました^^;

 

 

更に登って、尾根上の岩場で休憩。

見下ろせば緑豊かな絶景が広がり、先程いた大沼が見えます。

登頂をやり遂げて大満足!!

 

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後はのんびりと歩いて、

 

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覗休憩所に戻って昼食タイム。山で食べれば何でもおいしい♪

今日の登山を振り返り、話に花が咲きます。

 

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木々の間から見える金沢市街地

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たっぷりと医王山の自然と眺望を楽しみ、無事下山しました。

最高に楽しい登山になりました。

 

登山を終え、皆、登山はもうこりごりと思っているんじゃないかと心配したのですが、

週明けに「皆、楽しかったって言ってるよ」と同僚から聞いてホッとしました。

 

さて、今回の登山をきっかけに登山部結成でしょうか!?

また皆で登山を楽しむのも良いですね。

 

 

ぜひ動画もお楽しみ下さい。

 

 

 

雄大な景色に感動! ~東北遠征の山旅~ (2016.10.31)

こんにちは。 経理部の松田です。

 

\ 思いっきり登山を楽しみたいっ!/ そう思って、

8月、夏季休暇を利用してはるばる東北の山に登ってきました。

 

登った山は、山形県の鳥海山と蔵王、福島県の安達太良山(あだたらやま)です。

3山とも日本百名山です。

 

東北まで相当な距離があるので、一日目は移動日とし、まずは鳥海山を目指して車で北上。

移り変わる景色すべてが新鮮で、長い道のりも楽しかったです。

夕刻には鳥海山の麓に到着し、鳥海ブルーラインを通って秋田県側の登山口駐車場へ。

 

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鳥海山は標高2236メートルの活火山です。

登りの所要時間は4時間30分程なのですが、ものすごく遠そう・・・。

 

東北の山は、登山口から少し登ればすぐに森林限界を越え、展望が開けるのが魅力。

日本海を背に始終展望の良い道が続きます。

 

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登って稼いだ標高がもったいないですが、一旦下って雪渓を渡り、

 

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岩と緑のコントラストが美しい外輪山を横に見ながら登ります。

このあたりで一気に疲れてきて足が全然前に進まず、「もう無理かも・・・」と

心が折れ始めました。

 

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景色を眺めて気を紛らわし、さらに溶岩ドームの岩場を乗り越えて山頂へ。

 

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登山者のお兄さんに「この岩の間を通って、少し登れば山頂ですよ。」と

励ましの声を貰いますが、バテバテの私には、喜びよりも「まだ着かないのかー(T_T)」と

精神的ダメージの方が大きかったです。

「お兄さん、すみません。」

 

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なんとか力を振り絞って、無事に山頂に到着。

今年初の登山は、体力も気力も何もなくて、本当に辛かったです。

 

山小屋でポカリスエットを買って飲んだら、徐々に体力が回復したので、

大展望の外輪山の稜線へ向かいます。

 

歩きやすくて気持ちの良い稜線。大きく裾野を広げた雄大な景色に感動です。

ずっと見ていたいこの景色に「あ~来て良かったー。諦めなくて良かったー。」と

まじで思いました。

 

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帰りは「もう歩け~~ん」と膝ガクガクになりながらも、鳥海湖を周回して下山。

毎度のことながら登り以上に下山は辛いです。

でも素晴らしい景色に出会えたので満足感はいっぱい♪

 

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♪鳥海ブルーラインで出会ったキツネ♪

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翌日は筋肉痛に耐えながら、お手軽ハイクの蔵王へ。

最高峰の熊野岳1841mに向かう登山道と火口湖。

 

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翌々日は、安達太良山1699mへ。

この山は高村光太郎の智恵子抄に登場することでも有名です。

“安達太良山の上にある空が本当の空だ” ということで見上げて確認してみました。

 

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今年の夏は本当に絶好の機会に巡り会いました。

東北の山の魅力を発見することが出来たことは、忘れられない思い出です。

思いきって行って来て良かったです。

そして、登山の合間に蔵王駅で山形新幹線を見たり、会津若松城を見学したり、

喜多方ラーメンを食べたりしたことも楽しい思い出です♪

 

東北には魅力的な山がたくさんあるので、体と心を鍛えて是非また東北へ!

 

\ 必ず行きますよ! /

 

 

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