皆さん、こんにちは。 シーツーセクションの山田です。
もうすぐやって来ますね。
そうです、新しい元号です。
意外と評判がよろしいようで、由来となった梅花の宴が開催された大宰府は大盛り上がりで、
万葉集も売れに売れているとか。
そこで私もここぞとばかりに、高岡伏木にある高岡市万葉歴史館に行ってきました。
元号の典拠になった万葉集の部分です。
今まで万葉集に全く興味がありませんでしたが、
新元号「令和」がスタートするにあたり、万葉の世界にタイムスリップして、
酒を飲みながら大伴家持の歌に浸ってみるのもありですね。