こんにちは。 経理部の松田です。
春のお楽しみといえば、桜ですね。
平成最後のドラマチックなお花見を楽しんできました。
今年も河北潟の桜街道へ行ってきました。
内灘町~かほく市に続く街道9キロに渡る桜並木が圧巻です。
いつの時代も人の心を和ませてくれる桜。
令和の時代もその先も美しく咲き誇っていくのでしょうね。
かほく市に向かって街道を半分ほど過ぎたあたりから撮影しました。
夕焼けの中の桜風景も美しかったです。
こんにちは。 経理部の松田です。
春のお楽しみといえば、桜ですね。
平成最後のドラマチックなお花見を楽しんできました。
今年も河北潟の桜街道へ行ってきました。
内灘町~かほく市に続く街道9キロに渡る桜並木が圧巻です。
いつの時代も人の心を和ませてくれる桜。
令和の時代もその先も美しく咲き誇っていくのでしょうね。
かほく市に向かって街道を半分ほど過ぎたあたりから撮影しました。
夕焼けの中の桜風景も美しかったです。
皆さん、こんにちは。 シーツーセクションの山田です。
もうすぐやって来ますね。
そうです、新しい元号です。
意外と評判がよろしいようで、由来となった梅花の宴が開催された大宰府は大盛り上がりで、
万葉集も売れに売れているとか。
そこで私もここぞとばかりに、高岡伏木にある高岡市万葉歴史館に行ってきました。
元号の典拠になった万葉集の部分です。
今まで万葉集に全く興味がありませんでしたが、
新元号「令和」がスタートするにあたり、万葉の世界にタイムスリップして、
酒を飲みながら大伴家持の歌に浸ってみるのもありですね。