梅雨が早く明け、厳しい暑さが続いたため、私（松田）は、
７月ごろから少し体調を崩しています。
そう！ いわゆる夏バテです・・・。
高温多湿になると、もうダメ。ふらふらになってしまいます。
これまで食欲は少し落ちても、夏バテすることなんてなかったのに・・・
なってみて分かったこと、熱中症はもちろん夏バテも怖いです。
それで、夏バテを解消するため、水筒を持参してこまめに水分補給。
体に吸収しやすいクエン酸配合のビタミンＣ入り粉末清涼飲料を
水に溶かして飲んでいます。
す?っと体に入っていき、糖分も補給できるので、しばらくは
手放せません。
クエン酸は体内に貯まった疲労物質を早く代謝させるそうですよ。
たとえば、レモンやオレンジ、グレープフルーツ、梅干などに含まれ
ています。
そして、クエン酸にはもう一つ重要な効果があり、
それは・・・
汗のニオイを減らしてくれるそうです！
クエン酸は体の代謝の働きを高めるため、血液中のにおい成分が
早く分解されるので、汗のニオイも少なくなるとのことです。
暑い夏にはクエン酸は有効ですね。
そして、
ＵＳＢミニ扇風機で夏バテ対策中です。
今年は震災以降、節電や暑さ対策への意識が高まっていますが、
経理室のデスクでは、パソコンにＵＳＢミニ扇風機をつないで電気
の節約もしています。
ちっちゃいながらもしっかりと涼しい風を送ってくれてます。
残暑も厳しそうですが、栄養豊富な食事をしっかり取って
早く体力を回復させ、残暑を乗り切っていきたいと思います！
みなさんも体調管理には十分注意して下さいね。
夏バテ対策 （2011.08.22）
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